2016年08月07日 (20:29)
「ねん☆どぶ」がグランプリに輝く【第19回クレイオブジェコンテスト】
「第57回・瑞浪美濃源氏七夕まつり」
(実行委員長=鷲尾賢一郎瑞浪商工会議所会頭)が、
8月5日(金曜日)から、
8月7日(日曜日)までの3日間、
JR瑞浪駅前周辺を主会場に開かれた。
七夕まつりの主事業の1つ、
「みずなみ陶土フェスタ2016」の様子を、
写真で振り返る。
【第19回クレイオブジェコンテスト】
下の写真は、本日、8月7日(日曜日)の
午前6時40分ごろに撮影。
8月5日(金曜日)の正午から、
8月7日(日曜日)の正午までの48時間、
陶土と格闘しながら、巨大なオブジェを制作した。















【左官技法「ひかるドロだんご」】
本日、7日(日曜日)のみ行われた、
光る泥団子(ぴかぴか団子)づくりのコーナー。
「小倉左官店」(瑞浪市日吉町)の職人が指導。
子供たちが夢中になって、磨いていた。



【クレイオブジェコンテストJr.(ジュニア)】
小学生以下の子供たちが、
昨日、8月6日(土曜日)に制作。
本日、8月7日(日曜日)には、
表彰式が、駅前広場で開かれた。
入選・入賞・市長賞(最高賞)の順。
市長賞を手渡したのは、勝康弘副市長。









【第19回クレイオブジェコンテスト】
東京都・京都府・
静岡県・愛知県・岐阜県の1都1府3県から、
13チーム・計102人が出場した。
本日、8月7日(日曜日)には、
表彰式が、駅前広場で開かれた。
下の写真は、
「感動賞」(賞金5万円、1チーム)・
「審査員特別賞」(賞金1万円、7チーム)・
「会頭賞」(賞金10万円、1チーム)・
「グランプリ」(賞金80万円、1チーム)の順。















今年のグランプリは、
チーム名「ねん☆どぶ」(田淵裕基代表)による、
作品名『祭囃子が聞こえるか』。



(実行委員長=鷲尾賢一郎瑞浪商工会議所会頭)が、
8月5日(金曜日)から、
8月7日(日曜日)までの3日間、
JR瑞浪駅前周辺を主会場に開かれた。
七夕まつりの主事業の1つ、
「みずなみ陶土フェスタ2016」の様子を、
写真で振り返る。
【第19回クレイオブジェコンテスト】
下の写真は、本日、8月7日(日曜日)の
午前6時40分ごろに撮影。
8月5日(金曜日)の正午から、
8月7日(日曜日)の正午までの48時間、
陶土と格闘しながら、巨大なオブジェを制作した。















【左官技法「ひかるドロだんご」】
本日、7日(日曜日)のみ行われた、
光る泥団子(ぴかぴか団子)づくりのコーナー。
「小倉左官店」(瑞浪市日吉町)の職人が指導。
子供たちが夢中になって、磨いていた。



【クレイオブジェコンテストJr.(ジュニア)】
小学生以下の子供たちが、
昨日、8月6日(土曜日)に制作。
本日、8月7日(日曜日)には、
表彰式が、駅前広場で開かれた。
入選・入賞・市長賞(最高賞)の順。
市長賞を手渡したのは、勝康弘副市長。









【第19回クレイオブジェコンテスト】
東京都・京都府・
静岡県・愛知県・岐阜県の1都1府3県から、
13チーム・計102人が出場した。
本日、8月7日(日曜日)には、
表彰式が、駅前広場で開かれた。
下の写真は、
「感動賞」(賞金5万円、1チーム)・
「審査員特別賞」(賞金1万円、7チーム)・
「会頭賞」(賞金10万円、1チーム)・
「グランプリ」(賞金80万円、1チーム)の順。















今年のグランプリは、
チーム名「ねん☆どぶ」(田淵裕基代表)による、
作品名『祭囃子が聞こえるか』。



