2016年08月07日 (23:45)
第57回瑞浪美濃源氏七夕まつりが千秋楽【バサラの心意気を】
瑞浪市の夏の風物詩、
「第57回・瑞浪美濃源氏七夕まつり」が、
幕を下ろした。
下の写真は、バサラチームから、
「夜宵」や、「北海道大学『縁』」、
「名古屋学生チーム『鯱』」、
「バサラ瑞浪」などを撮影。















今年の「バサラ大演舞」には、
全国各地から、延べ3日間で、
71チーム・3500人以上の踊り子が出場。
千秋楽の本日は、晴天に恵まれた。
日中は、焼けつくような暑さだったため、
ダウンする踊り子もいた。















「瑞浪駅前広場」、「公園会場」、「本町会場」、
「ときわ駐車場会場」の4会場では、
各チームごとに、そろいの衣装で登場。
軽快な音楽に合わせて、
元気いっぱいの踊りを披露し、
バサラの心意気を見せた。
総踊りでは、飛び入り参加する観客もおり、
大いに盛り上がった。















見せ場の1つ、「バサラ大パレード」では、
瑞浪市地域交流センター「ときわ」の前から、
公園線・竜門線へと、踊りながら進んだ。
瑞浪のバサラの生みの親、
高嶋芳男前瑞浪市長(※髙嶋芳男)が、
地方車(じかたしゃ)の上に登場すると、
踊り子から、歓声が起こった。
「第57回・瑞浪美濃源氏七夕まつり」が、
幕を下ろした。
下の写真は、バサラチームから、
「夜宵」や、「北海道大学『縁』」、
「名古屋学生チーム『鯱』」、
「バサラ瑞浪」などを撮影。















今年の「バサラ大演舞」には、
全国各地から、延べ3日間で、
71チーム・3500人以上の踊り子が出場。
千秋楽の本日は、晴天に恵まれた。
日中は、焼けつくような暑さだったため、
ダウンする踊り子もいた。















「瑞浪駅前広場」、「公園会場」、「本町会場」、
「ときわ駐車場会場」の4会場では、
各チームごとに、そろいの衣装で登場。
軽快な音楽に合わせて、
元気いっぱいの踊りを披露し、
バサラの心意気を見せた。
総踊りでは、飛び入り参加する観客もおり、
大いに盛り上がった。















見せ場の1つ、「バサラ大パレード」では、
瑞浪市地域交流センター「ときわ」の前から、
公園線・竜門線へと、踊りながら進んだ。
瑞浪のバサラの生みの親、
高嶋芳男前瑞浪市長(※髙嶋芳男)が、
地方車(じかたしゃ)の上に登場すると、
踊り子から、歓声が起こった。
