2016年08月22日 (11:51)
ゴルフ場で夏の思い出づくりを【明世カントリークラブ】
瑞浪市明世町月吉の明世カントリークラブ
(田島龍司代表取締役社長、武山安徳支配人)は、
同ゴルフ場で、地元の小学生らを対象にした、
「ゴルフの町みずなみ・野外体験会」を開いた。






瑞浪市内には、13のゴルフ場があり、
「ゴルフの町みずなみ」をキャッチコピーに、
市を挙げて、PRを図っている。
明世カントリークラブでは、
ジュニアゴルファーの増員と、
ゴルフ業界の底上げを図ろうと、
地域貢献の一環として、野外体験会を企画。
平成23(2011)年から開いており、
今年で6回目。
今回は、瑞浪市立明世小学校の児童74人に、
地元の未就学児・その保護者らを加えた、
計112人を招待した。






児童らは、
実際のコースを利用した「パッティングゲーム」や、
初心者向けの「スナッグゴルフ」、
「ドッジボール」など、4種目に挑戦。
空振りしたり、ダフったりしても、笑顔を見せた。
園児の中には、祖母を『キャディー役』にして、
スナッグゴルフを楽しむ子もいた。






本日は、休場日のため、貸し切り状態となり、
子供たちは、伸び伸びとプレー。
ゴルフ場の開放感を満喫しながら、
競技に夢中になっていた。






(田島龍司代表取締役社長、武山安徳支配人)は、
同ゴルフ場で、地元の小学生らを対象にした、
「ゴルフの町みずなみ・野外体験会」を開いた。






瑞浪市内には、13のゴルフ場があり、
「ゴルフの町みずなみ」をキャッチコピーに、
市を挙げて、PRを図っている。
明世カントリークラブでは、
ジュニアゴルファーの増員と、
ゴルフ業界の底上げを図ろうと、
地域貢献の一環として、野外体験会を企画。
平成23(2011)年から開いており、
今年で6回目。
今回は、瑞浪市立明世小学校の児童74人に、
地元の未就学児・その保護者らを加えた、
計112人を招待した。






児童らは、
実際のコースを利用した「パッティングゲーム」や、
初心者向けの「スナッグゴルフ」、
「ドッジボール」など、4種目に挑戦。
空振りしたり、ダフったりしても、笑顔を見せた。
園児の中には、祖母を『キャディー役』にして、
スナッグゴルフを楽しむ子もいた。






本日は、休場日のため、貸し切り状態となり、
子供たちは、伸び伸びとプレー。
ゴルフ場の開放感を満喫しながら、
競技に夢中になっていた。






