2017年06月23日 (11:34)
瑞浪小4年生がスナッグゴルフに挑戦【体験学習を初開催】
瑞浪市立瑞浪小学校
(北小田町・羽柴誠校長)の
4年生126人が、
スナッグゴルフの体験学習を行った。






瑞浪市内には、13のゴルフ場があり、
市を挙げて、「ゴルフの町みずなみ」を、
PRしている。
子供でも楽しめるように開発された、
スナッグゴルフを通して、
地場産業を知るとともに、
スポーツの楽しさを味わおうと、
体験学習を企画。
総合学習「瑞浪の風」として、実施した。
瑞浪小学校で、
スナッグゴルフの体験学習を行うのは、
今回が初めて。






瑞浪小学校の4年生は、3クラスあり、
各クラスごとに受講。
さらに、クラスを半分に分けて、
瑞浪小学校のグラウンドと、
瑞浪中央公園(北小田町)で、
それぞれ行った。






講師として、
日本スナッグゴルフ協会の認定指導者、
8人が来校。
指導者は、最初に、
スナッグの意味や、用具の名前を教えた後、
ランチャー(アイアン)と、
ローラー(パター)の2種類のクラブについて、
握り方の違いを見せた。



児童らは、
ショットとパターの練習をした後、
4ホール(スナッグフラッグ)を回った。
元気いっぱいの子供たちは、
力加減が分からず、OBが続出。
グラウンドには、
「うまい、うまい」とか、
「ナイスショット」、
「あ~おしい」といった、
子供たちの声が響いていた。
(北小田町・羽柴誠校長)の
4年生126人が、
スナッグゴルフの体験学習を行った。






瑞浪市内には、13のゴルフ場があり、
市を挙げて、「ゴルフの町みずなみ」を、
PRしている。
子供でも楽しめるように開発された、
スナッグゴルフを通して、
地場産業を知るとともに、
スポーツの楽しさを味わおうと、
体験学習を企画。
総合学習「瑞浪の風」として、実施した。
瑞浪小学校で、
スナッグゴルフの体験学習を行うのは、
今回が初めて。






瑞浪小学校の4年生は、3クラスあり、
各クラスごとに受講。
さらに、クラスを半分に分けて、
瑞浪小学校のグラウンドと、
瑞浪中央公園(北小田町)で、
それぞれ行った。






講師として、
日本スナッグゴルフ協会の認定指導者、
8人が来校。
指導者は、最初に、
スナッグの意味や、用具の名前を教えた後、
ランチャー(アイアン)と、
ローラー(パター)の2種類のクラブについて、
握り方の違いを見せた。



児童らは、
ショットとパターの練習をした後、
4ホール(スナッグフラッグ)を回った。
元気いっぱいの子供たちは、
力加減が分からず、OBが続出。
グラウンドには、
「うまい、うまい」とか、
「ナイスショット」、
「あ~おしい」といった、
子供たちの声が響いていた。
