2017年07月29日 (20:27)
環境フェアみずなみで第2回「ハイハイ大運動会」【フリマが初登場】
瑞浪市は、
「身近な環境から考えよう!
できることから始めよう!」をテーマに、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で、
「環境フェアみずなみ2017」を開いた。









会場では、
「工作コーナー」が人気を集めたほか、
瑞浪市自然ふれあい館(釜戸町)による、
バードコール(鳥笛)の「自然工作コーナー」や、
土岐川観察館(多治見市)による、
クサガメやザリガニとの「ふれあいコーナー」、
瑞浪市民図書館(土岐町)による、
リサイクル本の配布(無償提供)
などもあり、多くの家族連れで、にぎわった。









また、EM廃油石鹸(せっけん)の無料配布や、
リサイクル自転車(2台)の抽選会も行われ、
多くの来場者が、環境への理解と関心を高めた。









昨年に引き続き今年も、
「赤ちゃんハイハイ大運動会」を開催。
まだ歩くことができない、
赤ちゃん23人が、
市内外から集まった。
コースは、直線約5メートルで、
5~6人ずつ、一斉にスタート。
母親らの呼び掛けに応えて、
一目散にハイハイする子もいれば、
泣き出してしまいリタイアする子、
寝転がったまま動かない子、
逆行してしまう子など、さまざま。
親が離れるという『困難な環境』に、
赤ちゃんも立ち向かっていた。









今年は初めて、
「フリーマーケット」を開設。
おもちゃのミニカー「トミカ」が、
1台20円で売られており、
トミカコレクターを、夢中にさせていた。






「身近な環境から考えよう!
できることから始めよう!」をテーマに、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で、
「環境フェアみずなみ2017」を開いた。









会場では、
「工作コーナー」が人気を集めたほか、
瑞浪市自然ふれあい館(釜戸町)による、
バードコール(鳥笛)の「自然工作コーナー」や、
土岐川観察館(多治見市)による、
クサガメやザリガニとの「ふれあいコーナー」、
瑞浪市民図書館(土岐町)による、
リサイクル本の配布(無償提供)
などもあり、多くの家族連れで、にぎわった。









また、EM廃油石鹸(せっけん)の無料配布や、
リサイクル自転車(2台)の抽選会も行われ、
多くの来場者が、環境への理解と関心を高めた。









昨年に引き続き今年も、
「赤ちゃんハイハイ大運動会」を開催。
まだ歩くことができない、
赤ちゃん23人が、
市内外から集まった。
コースは、直線約5メートルで、
5~6人ずつ、一斉にスタート。
母親らの呼び掛けに応えて、
一目散にハイハイする子もいれば、
泣き出してしまいリタイアする子、
寝転がったまま動かない子、
逆行してしまう子など、さまざま。
親が離れるという『困難な環境』に、
赤ちゃんも立ち向かっていた。









今年は初めて、
「フリーマーケット」を開設。
おもちゃのミニカー「トミカ」が、
1台20円で売られており、
トミカコレクターを、夢中にさせていた。






