2017年11月13日 (23:16)
穴弘法で「土岐里山の会」がライトアップ【竹あかりは今年初】
「穴弘法(あなこうぼう)もみじと
100地蔵のライトアップ」が、
穴弘法(土岐市土岐津町高山)で、
11月11日(土曜日)から、始まった。
ライトアップは、
11月19日(日曜日)までで、
時間は、午後6時から午後9時まで。
雨天中止。






ライトアップを行っているのは、
地元住民ら、約30人でつくる、
「土岐里山の会」(長谷川富雄会長)。
土岐里山の会は、
平成14(2002)年度に設立し、
同年から、ライトアップ事業を開始した。






穴弘法には、104体の石仏があり、
約90基のハロゲンライトで、
色付いた紅葉などを、照らし出している。






今年は初めて、
ときつこども園の園児が描いた絵を、
回転式の大型行灯(あんどん)で展示。






また、64本の「竹あかり」も飾った。
竹あかりは、土岐里山の会の会員や、
土岐市職員らが制作。
長さ50センチから2メートル程の竹に、
電動ドリルで穴を空け、
LEDライトで、点灯している。

問い合わせは、
土岐里山の会の後藤清幹事
(TEL0572─55─0112)まで。
100地蔵のライトアップ」が、
穴弘法(土岐市土岐津町高山)で、
11月11日(土曜日)から、始まった。
ライトアップは、
11月19日(日曜日)までで、
時間は、午後6時から午後9時まで。
雨天中止。






ライトアップを行っているのは、
地元住民ら、約30人でつくる、
「土岐里山の会」(長谷川富雄会長)。
土岐里山の会は、
平成14(2002)年度に設立し、
同年から、ライトアップ事業を開始した。






穴弘法には、104体の石仏があり、
約90基のハロゲンライトで、
色付いた紅葉などを、照らし出している。






今年は初めて、
ときつこども園の園児が描いた絵を、
回転式の大型行灯(あんどん)で展示。






また、64本の「竹あかり」も飾った。
竹あかりは、土岐里山の会の会員や、
土岐市職員らが制作。
長さ50センチから2メートル程の竹に、
電動ドリルで穴を空け、
LEDライトで、点灯している。

問い合わせは、
土岐里山の会の後藤清幹事
(TEL0572─55─0112)まで。
