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2017年12月06日 (12:22)

土岐市・多治見市・瀬戸市が合同訓練【林野火災を想定】

岐阜県土岐市・岐阜県多治見市・
愛知県瀬戸市の3つの消防本部による、
「合同火災防ぎょ訓練」が、
濃南グラウンド(土岐市鶴里町細野)で行われた。
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土岐市は、昭和41(1966)年4月に、
多治見市・旧笠原町と、
「消防相互応援協定」を締結。
瀬戸市とは、同様の協定を、
昭和58(1983)年1月に結んだほか、
平成18(2006)年9月1日には、
さらに詳細な「覚書」も、交わしている。
これにより、瀬戸市に近い、
土岐市鶴里町柿野西部
(雨沢地区・坂下地区など)で、
火災が発生した場合、119番通報と同時に、
瀬戸市が、応援に来ることになっている。
林野火災を想定した、3市による合同訓練は、
平成26(2014)年11月に、初めて実施。
以後、開催地を持ち回りで、行っている。
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本日の訓練は、土岐市消防本部が主催し、
多治見市消防本部と瀬戸市消防本部が、
協力するというもの。
訓練は、愛知県と岐阜県の県境付近で、
林野火災が発生したと想定。
発生場所を、土岐市内としたため、
土岐市消防本部が、現場の指揮を執った。
広範囲に延焼拡大する危険性があるとし、
多治見市消防本部と瀬戸市消防本部が、
応援に駆け付けた。
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土岐市消防本部からは、指揮車1台(3人)、
化学車1台(4人)、水槽車1台(3人)が、
多治見市消防本部からは、タンク車1台(4人)が、
瀬戸市消防本部からは、タンク車1台(4人)が、
それぞれ出動した。
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3市の消防職員らは、緊密に連携し、
寒風吹きすさぶ中、放水。
土岐市の水槽車から、瀬戸市のタンク車を中継し、
多治見市のタンク車に捕水する訓練を行ったほか、
他市の資機材を使った放水も試み、
装備の違いを確認した。
指揮系統・情報共有は、
デジタル無線「統制波1」で行った。
訓練終了後には、検討会を開き、
問題点がなかったか、洗い出した。
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指揮隊長を務めた、
土岐市南消防署の西尾満昭署長は、
「中継・補水・放水など、それぞれの持ち場で、
真剣に取り組むことができた。
3市による合同訓練は、
平成26(2014)年から、始まった。
それ以降、応援を要請するような大規模災害は、
発生していないが、今後も引き続き、
『顔が見える関係』を、構築していきたい。
有事の際には、相互に協力し、
被害を最小限に抑えたい」と語った。
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