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2018年06月02日 (16:40)

地歌舞伎ひろめ隊が初舞台【外国人研究者をおもてなし】

美濃歌舞伎保存会(小栗榮輝会長)は、
美濃歌舞伎博物館「相生座」(瑞浪市日吉町)や、
ミュージアム中仙道(瑞浪市明世町戸狩)などで、
歌舞伎を上演しながら、PRを図る新組織、
「地歌舞伎ひろめ隊」を立ち上げた。
今年の5月16日から、週1回、
稽古(けいこ)を重ねてきたメンバーが、
ミュージアム中仙道で、お目見えした。
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小栗榮輝会長(栄輝・えいき)は、
「瑞浪市観光協会」の会長も務めている。
美濃歌舞伎保存会では、
地歌舞伎の普及・振興に努めているが、
滞在時間が短くても、観光客らに、
その魅力を感じてもらえるように、
新しいPR組織を結成した。
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10DSC_0278.jpg11DSC_0284.jpg12DSC_0290.jpg
今年の4月に、有志を募集したところ、
瑞浪市職員や会社経営者、金融機関の幹部ら、
20歳代から70歳代まで、15人が名乗り出た。
地歌舞伎ひろめ隊のメンバーは、
日本舞踊家で松川流二世家元、
松川竜之介さん(愛知県豊田市)と、
相生座・ミュージアム中仙道の両館長、
小栗幸江さん(瑞浪市日吉町)から、
指導を受けてきた。
本日は、演目「白浪五人男」から、
5人の盗賊が、名乗りを上げて見えを切る、
10分程度の一幕を披露した。
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地歌舞伎ひろめ隊の初舞台を観覧したのは、
海胆(ウニ)や海星(ヒトデ)など、
棘皮(きょくひ)動物の研究者16人。
研究者のうち、日本人3人のほかは、
アメリカ・ドイツ・メキシコ・フランス・
アイルランドなどから来日した外国人で、
5月28日から6月1日まで、
名古屋大学で開かれた、
「第16回国際棘皮動物学会議」に出席していた。
瑞浪市には、国際的な化石の博物館、
瑞浪市化石博物館(明世町山野内)があり、
学会終了後の巡検先の1つとして、訪れた。
研究者一行は、瑞浪市化石博物館を見学した後、
ミュージアム中仙道で昼食。
食後の地歌舞伎では、おひねりを投げたり、
役者と記念写真を撮ったりして、楽しんだ。
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地歌舞伎ひろめ隊の上演は「予約制」。
申し込み・問い合わせは、
ミュージアム中仙道
(TEL0572─68─0505)または、
美濃歌舞伎博物館・相生座
(TEL0572─68─0205)まで。

以下の写真は、棘皮動物の研究者が、
「地層観察地」(明世町戸狩)を見学する様子。
地層観察地は、瑞浪市民体育館の近くにあり、
約2000万年前から1500万年前の地層、
「瑞浪層群」(みずなみそうぐん)が露出している。
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