2018年08月05日 (22:19)
第59回瑞浪美濃源氏七夕まつりが千秋楽【バサラの熱気を全国へ】
瑞浪市の夏の風物詩、
「第59回・瑞浪美濃源氏・七夕まつり」が、
幕を下ろした。
下の写真は、バサラチームから、
「名古屋学生チーム『鯱』」・
「北海道大学『縁』」・「MAIYA」・
「バサラ瑞浪」などを撮影。















今年の「バサラ大演舞」には、
全国各地から、延べ3日間で、
65チーム・3000人以上の踊り子が出場。
千秋楽の本日も、晴天に恵まれた。
日中は、焼け付くような暑さだったため、
ダウンする踊り子もいた。















「瑞浪駅前広場」・「公園会場」・「本町会場」・
「ときわ駐車場会場」の4会場では、
各チームごとに、そろいの衣装で登場。
軽快な音楽に合わせて、
元気いっぱいの踊りを披露し、
バサラの熱気と心意気を見せた。
総踊りでは、飛び入り参加する観客もおり、
大いに盛り上がった。












見せ場の1つ、「バサラ大パレード」では、
地方車(じかたしゃ)から流れる音楽に合わせて、
瑞浪市地域交流センター「ときわ」の前から、
公園線・竜門線へと、踊りながら進んだ。












「第59回・瑞浪美濃源氏・七夕まつり」が、
幕を下ろした。
下の写真は、バサラチームから、
「名古屋学生チーム『鯱』」・
「北海道大学『縁』」・「MAIYA」・
「バサラ瑞浪」などを撮影。















今年の「バサラ大演舞」には、
全国各地から、延べ3日間で、
65チーム・3000人以上の踊り子が出場。
千秋楽の本日も、晴天に恵まれた。
日中は、焼け付くような暑さだったため、
ダウンする踊り子もいた。















「瑞浪駅前広場」・「公園会場」・「本町会場」・
「ときわ駐車場会場」の4会場では、
各チームごとに、そろいの衣装で登場。
軽快な音楽に合わせて、
元気いっぱいの踊りを披露し、
バサラの熱気と心意気を見せた。
総踊りでは、飛び入り参加する観客もおり、
大いに盛り上がった。












見せ場の1つ、「バサラ大パレード」では、
地方車(じかたしゃ)から流れる音楽に合わせて、
瑞浪市地域交流センター「ときわ」の前から、
公園線・竜門線へと、踊りながら進んだ。












