2018年10月08日 (16:04)
みずなみ福祉まつりに50団体が協力【思いやりの心を】
第33回「みずなみ福祉まつり」が、
瑞浪市民福祉センター・ハートピア
(瑞浪市樽上町)で開かれた。






「思いやる 心あふれる 福祉まつり」をテーマに、
瑞浪市社会福祉協議会(渡邉勝利会長)と、
みずなみ福祉まつり実行委員会
(実行委員長=渡邉勝利会長)が主催した。






過去、みずなみ福祉まつりは、
「瑞浪市健康まつり」と同時開催だったが、
平成25(2013)年から、
別々に開催することにした。
なお、今年の「第44回・瑞浪市健康まつり」は、
11月23日(金曜日・勤労感謝の日)に、
瑞浪市保健センター(上平町)と、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で開かれる。






本日のみずなみ福祉まつりには、
登録ボランティア団体や社協の賛助施設など、
50の団体・施設が参加。
手作り品・飲食物・リサイクル品といった、
各種模擬店が並び、にぎわった。
介護老人福祉施設は、
手芸・木工・はり絵などを展示した。






中京学院大学看護学部の学生は、
「まちの保健室」と題して、
来場者の血圧や骨密度、ストレス、
血管年齢などを測定した。






今年は初めて、「福祉用具展示コーナー」を開設。
来場者は、次世代型電動車椅子(くるまいす)
「WHILL Model C」を試乗したり、
歩行補助用具「歩行車」の押し具合を、
確認したりしていた。






会場には、子供からお年寄りまで、
多くの市民が詰め掛け、授産製品を買い求めた。
見る・買う・食べるだけではなく、
体験コーナー・相談コーナーもあり、
福祉への理解を深めていた。



瑞浪市民福祉センター・ハートピア
(瑞浪市樽上町)で開かれた。






「思いやる 心あふれる 福祉まつり」をテーマに、
瑞浪市社会福祉協議会(渡邉勝利会長)と、
みずなみ福祉まつり実行委員会
(実行委員長=渡邉勝利会長)が主催した。






過去、みずなみ福祉まつりは、
「瑞浪市健康まつり」と同時開催だったが、
平成25(2013)年から、
別々に開催することにした。
なお、今年の「第44回・瑞浪市健康まつり」は、
11月23日(金曜日・勤労感謝の日)に、
瑞浪市保健センター(上平町)と、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で開かれる。






本日のみずなみ福祉まつりには、
登録ボランティア団体や社協の賛助施設など、
50の団体・施設が参加。
手作り品・飲食物・リサイクル品といった、
各種模擬店が並び、にぎわった。
介護老人福祉施設は、
手芸・木工・はり絵などを展示した。






中京学院大学看護学部の学生は、
「まちの保健室」と題して、
来場者の血圧や骨密度、ストレス、
血管年齢などを測定した。






今年は初めて、「福祉用具展示コーナー」を開設。
来場者は、次世代型電動車椅子(くるまいす)
「WHILL Model C」を試乗したり、
歩行補助用具「歩行車」の押し具合を、
確認したりしていた。






会場には、子供からお年寄りまで、
多くの市民が詰め掛け、授産製品を買い求めた。
見る・買う・食べるだけではなく、
体験コーナー・相談コーナーもあり、
福祉への理解を深めていた。



