2019年01月16日 (14:57)
美濃歌舞伎保存会などがH30「清流ミナモ賞」を受賞
岐阜県は、県内各地域において、
「清流の国ぎふ」づくりを、
一層盛り上げていくため、
そのモデルとなる団体を顕彰する、
「清流ミナモ賞」を授与している。
平成30(2018)年度の受賞団体(4件)を、
決定したと、発表した。
なお、表彰式は、1月18日(金曜日)に、
岐阜県庁(岐阜市薮田南)で開かれる。
東濃5市からは、
瑞浪市の「美濃歌舞伎保存会」
(小栗榮輝会長)と、
中津川市の「加子母歌舞伎保存会」
(岡崎隆彦会長)を選び、
下呂市の「鳳凰座歌舞伎保存会」
(曽我軍二会長)を加えた3団体を、
1件として、表彰する。
【受賞理由】
毎年、定期公演を開催し、
各地域で受け継がれている伝統文化を、
長きにわたり保存・振興・継承している。
また、海外公演を実施するなど、
岐阜県が誇る伝統文化の魅力を、
世界に向けて、発信している。
そのほかの受賞団体は、次の皆さん。
◎特定非営利活動法人思い出の絵本展(飛騨市)
◎ふるさと栃尾里山倶楽部(郡上市)
◎まくわうりひろめ隊(北方町)
【清流ミナモ賞の概要】
ぎふ清流国体・ぎふ清流大会において培われた、
「わがまちへの思い」の下で取り組まれている、
地域づくり・まちづくり・未来づくりが、
地域の誇りや愛着を高めるものへと発展し、
県内各地で、誇りと自信を持って、
「わがまちの『清流の国』」が語られるように、
その模範となる団体を、表彰する制度。
平成25(2013)年度に創設し、
平成29(2017)年度までに、
計29団体を表彰している。
「清流の国ぎふ」づくりを、
一層盛り上げていくため、
そのモデルとなる団体を顕彰する、
「清流ミナモ賞」を授与している。
平成30(2018)年度の受賞団体(4件)を、
決定したと、発表した。
なお、表彰式は、1月18日(金曜日)に、
岐阜県庁(岐阜市薮田南)で開かれる。
東濃5市からは、
瑞浪市の「美濃歌舞伎保存会」
(小栗榮輝会長)と、
中津川市の「加子母歌舞伎保存会」
(岡崎隆彦会長)を選び、
下呂市の「鳳凰座歌舞伎保存会」
(曽我軍二会長)を加えた3団体を、
1件として、表彰する。
【受賞理由】
毎年、定期公演を開催し、
各地域で受け継がれている伝統文化を、
長きにわたり保存・振興・継承している。
また、海外公演を実施するなど、
岐阜県が誇る伝統文化の魅力を、
世界に向けて、発信している。
そのほかの受賞団体は、次の皆さん。
◎特定非営利活動法人思い出の絵本展(飛騨市)
◎ふるさと栃尾里山倶楽部(郡上市)
◎まくわうりひろめ隊(北方町)
【清流ミナモ賞の概要】
ぎふ清流国体・ぎふ清流大会において培われた、
「わがまちへの思い」の下で取り組まれている、
地域づくり・まちづくり・未来づくりが、
地域の誇りや愛着を高めるものへと発展し、
県内各地で、誇りと自信を持って、
「わがまちの『清流の国』」が語られるように、
その模範となる団体を、表彰する制度。
平成25(2013)年度に創設し、
平成29(2017)年度までに、
計29団体を表彰している。
