2019年05月22日 (18:16)
多治見食品衛生協会がR1「通常総会」【食は命に直結】
多治見食品衛生協会(成瀬廣晃会長)は、
「令和元(2019)年度・通常総会」を、
東濃西部総合庁舎(多治見市上野町)で開いた。
代議員制のため、会員の代表者ら、
約80人が出席した。



多治見食品衛生協会は、
公益社団法人「日本食品衛生協会」の支部として、
昭和36(1961)年3月に設立。
食品を取り扱っている、東濃西部3市
(多治見市・土岐市・瑞浪市)の業者で、
構成している。



通常総会では、
成瀬廣晃会長(美濃廣庵代表)が、
「食品衛生指導員を含め、
皆さんのご協力のおかげで、協会がまとまり、
大過なく過ごせている。
会員数1900人を誇り、会員の年商総額が、
約800億円に上るということは、飲食業界は、
東濃地域における、立派な地場産業と言える。
皆さんの日々の営みが、地域社会に対し、
どれだけ貢献しているのか、再認識してほしい。
一方、食べ物は生活の主役であり、
食は命に直結するもの。
食品で事故が起きれば、すべてが終わってしまう。
プライドと責任を自覚していただきたい。
今後も、多治見食品衛生協会の活動に、
ご協力をお願いします」と、あいさつ。



表彰(欠席者あり・代理受領あり)では、
「食品衛生功労者」(5人)・






「食品衛生優良施設」(6施設)・







「食品衛生優良従業員」(8人)に、






それぞれ表彰状を、
「役員(理事以上)及び食品衛生指導員
長期(10年以上)従事退任者」(2人)には、
感謝状を手渡した。



また、日本食品衛生協会は、
多治見食品衛生協会の前会長で、
現在は顧問を務める嶋内龍男さん
《東濃学校給食炊飯センター株式会社》に、
感謝状を贈呈。
成瀬廣晃会長が嶋内龍男顧問に伝達した。



議事では、
平成30(2018)年度の
事業報告・収支決算報告や、
令和元(2019)年度の
事業計画案・収支予算案などが、
出席者の拍手をもって、承認された。




今年は「役員改選」も行われたが、
会長(1人)・副会長(4人)・
常任理事(5人)・会計理事(1人)・
監事(2人)については、
副会長1人が交代した以外、
残りの役員は再任された(任期は1期2年)。



「令和元(2019)年度・通常総会」を、
東濃西部総合庁舎(多治見市上野町)で開いた。
代議員制のため、会員の代表者ら、
約80人が出席した。



多治見食品衛生協会は、
公益社団法人「日本食品衛生協会」の支部として、
昭和36(1961)年3月に設立。
食品を取り扱っている、東濃西部3市
(多治見市・土岐市・瑞浪市)の業者で、
構成している。



通常総会では、
成瀬廣晃会長(美濃廣庵代表)が、
「食品衛生指導員を含め、
皆さんのご協力のおかげで、協会がまとまり、
大過なく過ごせている。
会員数1900人を誇り、会員の年商総額が、
約800億円に上るということは、飲食業界は、
東濃地域における、立派な地場産業と言える。
皆さんの日々の営みが、地域社会に対し、
どれだけ貢献しているのか、再認識してほしい。
一方、食べ物は生活の主役であり、
食は命に直結するもの。
食品で事故が起きれば、すべてが終わってしまう。
プライドと責任を自覚していただきたい。
今後も、多治見食品衛生協会の活動に、
ご協力をお願いします」と、あいさつ。



表彰(欠席者あり・代理受領あり)では、
「食品衛生功労者」(5人)・






「食品衛生優良施設」(6施設)・







「食品衛生優良従業員」(8人)に、






それぞれ表彰状を、
「役員(理事以上)及び食品衛生指導員
長期(10年以上)従事退任者」(2人)には、
感謝状を手渡した。



また、日本食品衛生協会は、
多治見食品衛生協会の前会長で、
現在は顧問を務める嶋内龍男さん
《東濃学校給食炊飯センター株式会社》に、
感謝状を贈呈。
成瀬廣晃会長が嶋内龍男顧問に伝達した。



議事では、
平成30(2018)年度の
事業報告・収支決算報告や、
令和元(2019)年度の
事業計画案・収支予算案などが、
出席者の拍手をもって、承認された。




今年は「役員改選」も行われたが、
会長(1人)・副会長(4人)・
常任理事(5人)・会計理事(1人)・
監事(2人)については、
副会長1人が交代した以外、
残りの役員は再任された(任期は1期2年)。



