2019年11月23日 (21:47)
環境フェアみずなみ2019で優しい生活を知る
瑞浪市は、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で、
「環境フェアみずなみ2019」を開いた。



今年の環境フェアみずなみは、
「みんなで守ろう未来の環境
~身近な取り組みからはじめよう~」をテーマに、
環境問題について、市民1人ひとりが、
当事者としての認識を高め、
環境に優しい生活を考える機会にしようと開催。
今年は、瑞浪市制65周年記念として開き、
「第45回瑞浪市健康まつり」と同日開催した。



会場には、関西電力株式会社東海支社をはじめ、
岐阜日産自動車株式会社や瑞浪市生活学校、
岐阜県地球温暖化防止活動推進センター、
瑞浪市民図書館などが出展。



中京学院大学短期大学部は、
「食品ロスを考えよう!」をテーマに、
野菜の切れ端を煮込んだ「ベジブロス」を、
来場者に試飲させた。



瑞浪市自然ふれあい館は、
「手づくり工作教室」を開き、
子供たちの人気を集めた。



今年も「フリーマーケット」が開かれ、
掘り出し物を探す来場者に、
出店者が熱心に売り込んでいた。



瑞浪市総合文化センター(土岐町)で、
「環境フェアみずなみ2019」を開いた。



今年の環境フェアみずなみは、
「みんなで守ろう未来の環境
~身近な取り組みからはじめよう~」をテーマに、
環境問題について、市民1人ひとりが、
当事者としての認識を高め、
環境に優しい生活を考える機会にしようと開催。
今年は、瑞浪市制65周年記念として開き、
「第45回瑞浪市健康まつり」と同日開催した。



会場には、関西電力株式会社東海支社をはじめ、
岐阜日産自動車株式会社や瑞浪市生活学校、
岐阜県地球温暖化防止活動推進センター、
瑞浪市民図書館などが出展。



中京学院大学短期大学部は、
「食品ロスを考えよう!」をテーマに、
野菜の切れ端を煮込んだ「ベジブロス」を、
来場者に試飲させた。



瑞浪市自然ふれあい館は、
「手づくり工作教室」を開き、
子供たちの人気を集めた。



今年も「フリーマーケット」が開かれ、
掘り出し物を探す来場者に、
出店者が熱心に売り込んでいた。



