2020年04月03日 (16:28)
岐阜県職員の半数程度を在宅勤務に【新型コロナウイルス対策⑰】
岐阜県の古田肇知事は、
新型コロナウイルス感染症について、
本日、4月3日(金曜日)付、
「知事メッセージ」を発表した。

岐阜県では、本日4月3日(金曜日)の時点で、
陽性患者が36人となり、
昨日4月2日(木曜日)まで、12日連続で発生。
これまで発生していなかった地域で発生するなど、
陽性患者の増加ペースが、全体的に上がっているとし、
感染拡大の危機に陥っていると、判断した。
明日4月4日(土曜日)から、
4月19日(日曜日)までを、
「ストップ 新型コロナ 2週間作戦」と題し、
感染拡大防止対策を打ち出した。
その1つ、「計画的在宅勤務の促進」では、
職場における密集状態を、大胆に緩和するため、
週明けの4月6日(月曜日)から当面2週間、
岐阜県職員の半分程度を、
在宅勤務にすることを決めた。
市町村・企業においても、
できる限りの取り組みを求める。
新型コロナウイルス感染症について、
本日、4月3日(金曜日)付、
「知事メッセージ」を発表した。

岐阜県では、本日4月3日(金曜日)の時点で、
陽性患者が36人となり、
昨日4月2日(木曜日)まで、12日連続で発生。
これまで発生していなかった地域で発生するなど、
陽性患者の増加ペースが、全体的に上がっているとし、
感染拡大の危機に陥っていると、判断した。
明日4月4日(土曜日)から、
4月19日(日曜日)までを、
「ストップ 新型コロナ 2週間作戦」と題し、
感染拡大防止対策を打ち出した。
その1つ、「計画的在宅勤務の促進」では、
職場における密集状態を、大胆に緩和するため、
週明けの4月6日(月曜日)から当面2週間、
岐阜県職員の半分程度を、
在宅勤務にすることを決めた。
市町村・企業においても、
できる限りの取り組みを求める。
