2020年04月07日 (16:25)

晋山窯ヤマツの茶器がドイツの国際デザイン賞に【フラスタムシリーズ】

晋山窯ヤマツ株式会社
(土岐市下石町・土本正芳代表取締役社長)は、
円錐台(えんすいだい)の茶器(陶磁器製)
「frustum」(フラスタム)シリーズを、
ドイツで行われた国際的なデザイン賞
red dot award 2020」に応募。
6500点以上の商品が集まった、
「product design部門」で、入賞に輝いた
(レッドドット・デザイン賞)。
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晋山窯ヤマツの土本正芳社長(まさよし)が、
土岐市役所を訪れ、加藤淳司市長に受賞を報告。
受賞した商品で、お茶を入れ、喜びを語った。
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陶磁器メーカーの晋山窯(しんざんがま)ヤマツは、
明治元(1868)年に創業。
老舗の窯元で、白磁土を使った、
業務用の煎茶(せんちゃ)器を、
主力商品にしている。
日常生活において、『お茶』の飲み方が、
多様化している中で、『茶器』も、
新たな形に変化していく必要があると、
新商品の開発に乗り出した。
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新商品第1弾の「frustum」(フラスタム)は、
土瓶(どびん・茶こし付き)と湯飲み(湯呑)。
土瓶も、湯飲みも、外形の中ほどに、
強いエッジがきいているのが特徴。
湯飲みは、滑りにくく、持ちやすい形に仕上げてあり、
飲み口に向かって、少しつぼんでいるため、
お茶の香りが、自然に楽しめる。
土瓶の取っ手は、ステンレス製や真ちゅう製などで、
ササゲ工業株式会社(新潟県)による特注品。
釉薬(ゆうやく)は、「黒釉」・「素焼釉」・
「白釉」などを用いている。
開発は、プロダクトデザイナーで、
晋山窯ヤマツの顧問を務める、
花澤啓太さん(静岡県)と共同で行い、
1年半掛けて、完成させた。
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晋山窯ヤマツの土本正芳社長(46歳)は、
「暮らしを豊かにする茶器を目指し、
家族のだんらんでも使ってもらえるように、
土瓶の容量は大きくした。
国際的なデザイン賞をいただいたことで、
会社の格も、社員のモチベーションも上がった。
既に、第2弾の『煎茶器』も、
第3弾の『一輪挿し』も、商品化した。
さらに、第4弾として、
『ご飯茶わん』と『はし置き』を開発中。
いずれの商品も、モダンな和を基調としながら、
一貫して、『Traditional』
(トラディショナル・伝統的)な部分を、
残している」と語った。
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土瓶は7680円(税別)で、
湯飲みは1480円(税別)で販売。
問い合わせは、晋山窯ヤマツ株式会社
(TEL0572─57─8241)まで。
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