2020年04月30日 (14:03)
愛岐酸素がマスク2000枚を瑞浪市に寄贈【介護施設へ配布】
高圧ガスの製造・販売などを営む、
「株式会社愛岐酸素」(本社・瑞浪市稲津町小里、
白金秀樹代表取締役社長)は、
新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、
不織布マスク2000枚を、瑞浪市に寄贈した。
白金秀樹社長が瑞浪市役所を訪れ、
水野光二市長にマスクを手渡した。



株式会社愛岐酸素では、工業用の高圧ガスのほか、
医療ガスや医療機器の販売なども手掛けており、
取引先企業から、マスクを購入した。
瑞浪市は、寄贈されたマスクを、
瑞浪市内の介護施設に届ける。






愛岐酸素の白金秀樹社長(56歳・しらかね)は、
「やっと2000枚を入手することができた。
社員用の分は、連休明けに届くと思うが、
まずは介護施設で使ってもらおうと、お持ちした。
人にうつさない・人からかからないことが大事。
そのために、マスクを使っていただけたら、
うれしい」と述べ、自社の業務については、
「新型コロナが終息しないと、
仕事がスムーズに進まない。
幣社では、医療関係の商品も扱っており、
在宅の患者さんや病院に届ける際は、
配達する社員同士が、濃厚接触をしないように、
勤務形態を分けている。
特に、酸素ボンベを必要としている患者さんが、
新型コロナウイルスにかかると危ないので、
本当に気を付けています」と語った。



「株式会社愛岐酸素」(本社・瑞浪市稲津町小里、
白金秀樹代表取締役社長)は、
新型コロナウイルス感染症の感染予防のため、
不織布マスク2000枚を、瑞浪市に寄贈した。
白金秀樹社長が瑞浪市役所を訪れ、
水野光二市長にマスクを手渡した。



株式会社愛岐酸素では、工業用の高圧ガスのほか、
医療ガスや医療機器の販売なども手掛けており、
取引先企業から、マスクを購入した。
瑞浪市は、寄贈されたマスクを、
瑞浪市内の介護施設に届ける。






愛岐酸素の白金秀樹社長(56歳・しらかね)は、
「やっと2000枚を入手することができた。
社員用の分は、連休明けに届くと思うが、
まずは介護施設で使ってもらおうと、お持ちした。
人にうつさない・人からかからないことが大事。
そのために、マスクを使っていただけたら、
うれしい」と述べ、自社の業務については、
「新型コロナが終息しないと、
仕事がスムーズに進まない。
幣社では、医療関係の商品も扱っており、
在宅の患者さんや病院に届ける際は、
配達する社員同士が、濃厚接触をしないように、
勤務形態を分けている。
特に、酸素ボンベを必要としている患者さんが、
新型コロナウイルスにかかると危ないので、
本当に気を付けています」と語った。



