2020年05月14日 (21:14)
特定警戒の岐阜県も解除【岐阜県の死者は7人に】
政府は、新型コロナウイルス特別措置法に基づき、
47都道府県すべてに発令していた、
「緊急事態宣言」に関し、
39県については、解除することを決めた。
解除されたのは、重点的な対策が必要とし、
「特定警戒都道府県」に指定されていた、
13都道府県のうち、
茨城県・石川県・岐阜県・愛知県・福岡県の5県と、
特定警戒都道府県以外の34県。
解除されなかったのは、8都道府県
(北海道・埼玉県・千葉県・東京都・
神奈川県・京都府・大阪府・兵庫県)。
なお、岐阜県内では、
新型コロナウイルス感染症の患者
(検査結果が陽性)は、
5月2日(土曜日)に判明した150例目以降、
発生していないが、この150例目の患者
(関市在住・70歳代・男性)が、本日、
5月14日(木曜日)に亡くなった。
岐阜県で感染が確認された患者のうち、
7人目の死亡者。
47都道府県すべてに発令していた、
「緊急事態宣言」に関し、
39県については、解除することを決めた。
解除されたのは、重点的な対策が必要とし、
「特定警戒都道府県」に指定されていた、
13都道府県のうち、
茨城県・石川県・岐阜県・愛知県・福岡県の5県と、
特定警戒都道府県以外の34県。
解除されなかったのは、8都道府県
(北海道・埼玉県・千葉県・東京都・
神奈川県・京都府・大阪府・兵庫県)。
なお、岐阜県内では、
新型コロナウイルス感染症の患者
(検査結果が陽性)は、
5月2日(土曜日)に判明した150例目以降、
発生していないが、この150例目の患者
(関市在住・70歳代・男性)が、本日、
5月14日(木曜日)に亡くなった。
岐阜県で感染が確認された患者のうち、
7人目の死亡者。
