2020年06月05日 (11:34)
瑞浪幼児園で交通安全教室【梅雨を前に傘の使い方を】
梅雨入りを前に、
傘の使い方などを学ぶ「交通安全教室」が、
瑞浪市立瑞浪幼児園(北小田町)で開かれた。



瑞浪幼児園では、年に5回程度、
交通安全教室を開いており、
今回は、本年度第1回目。
なお、新型コロナウイルス感染症の
感染拡大を防ぐため、休園としていたが、
5月25日(月曜日)に再開した。



講師は、瑞浪市交通指導員の2人が務め、
最初に3歳児56人が、園舎内で、
駐車場での乗り降りの仕方などを学んだ。
4歳児49人と5歳児58人は、
園庭で、傘の使い方などを学習。
なお、園児は、普段はマスクを着用しているが、
熱中症対策のため、マスクは着けずに臨んだ。



瑞浪市交通指導員は、
傘の開き方・閉じ方をはじめ、
傘は両手で持ち、周囲を確認するため、
上に上げることや、傘を差している時の
横断歩道の渡り方などを教えた。
園児の中には、傘の紐(ひも)が、
うまく止められず、泣き出す子もいた。
傘の使い方などを学ぶ「交通安全教室」が、
瑞浪市立瑞浪幼児園(北小田町)で開かれた。



瑞浪幼児園では、年に5回程度、
交通安全教室を開いており、
今回は、本年度第1回目。
なお、新型コロナウイルス感染症の
感染拡大を防ぐため、休園としていたが、
5月25日(月曜日)に再開した。



講師は、瑞浪市交通指導員の2人が務め、
最初に3歳児56人が、園舎内で、
駐車場での乗り降りの仕方などを学んだ。
4歳児49人と5歳児58人は、
園庭で、傘の使い方などを学習。
なお、園児は、普段はマスクを着用しているが、
熱中症対策のため、マスクは着けずに臨んだ。



瑞浪市交通指導員は、
傘の開き方・閉じ方をはじめ、
傘は両手で持ち、周囲を確認するため、
上に上げることや、傘を差している時の
横断歩道の渡り方などを教えた。
園児の中には、傘の紐(ひも)が、
うまく止められず、泣き出す子もいた。
