2020年07月19日 (19:25)

鈴木昭子さんがギャラリー翔で個展【裂き織り教室の作品展も】

陶芸家の鈴木昭子さん
(土岐市肥田町肥田・64歳)による、
「一会窯・鈴木しょうこ個展」と、
鈴木さんが指導する「裂き織り教室作品展」が、
下石窯元館・ギャラリー翔
(土岐市下石町)で開かれている。
会期は7月30日(木曜日)まで。
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下石町出身の鈴木昭子さんは、
岐阜県立多治見工業高校のデザイン科を卒業。
土岐市内の陶磁器メーカーに勤務し、
食器のデザイナーとして活躍すると、
今度は、陶芸家になることを志し、
陶芸教室で、轆轤(ろくろ)を学んだり、
土岐市駄知町の窯元(製陶所)で、
たたら成形の修業を積んだりした。
平成12(2000)年に、陶芸家として独立。
平成13(2001)年には、肥田町内に、
「一会窯」(いちえがま)を築いた。
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苔玉(こけだま)用の器を、花屋に納めているうちに、
器だけではなく、苔玉自体も、作るようになった。
また、陶芸作品を引き立たせる「敷物」を作ろうと、
着物を裂いて、横糸として使う、
裂き織り(さきおり)の教室にも通った。
技術を習得し、平成26(2014)年からは、
自宅で「裂き織り教室」を開いている。
現在は、60歳代から80歳代まで、
女性ばかり5人に教えている。
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会場には、京野菜などを描いた、
皿やコーヒーカップ、ご飯茶わんなど、
素朴で親しみやすい日常食器、約100点のほか、
苔玉と器のセットや植木鉢など約20点を展示。
また、鈴木さんと教室の生徒5人は、
タペストリーやマフラー、バッグなど計約50点、
機織り作品を並べている(非売品あり)。
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鈴木昭子さんは、
「陶芸家になって、20年目を迎えた。
陶芸を始めたことで、苔玉や裂き織りも、
創作するようになった。
人に裂き織りを教えることが、
自分の創作活動のエネルギーにもなっている。
茶道も習ったことがあり、一会窯の名は、
『一期一会』から採ったもの。
今後も、人との出会いを大切にしながら、
励みたい」と語った。
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土岐市下石町900─1/
定休日は月曜日(23日と24日は営業)/
開館時間は午前10時から午後5時まで
(最終日は午後3時まで)/
TEL0572─57─3528/
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