2020年07月29日 (21:58)
小型動力ポンプ積載車2台を更新【瑞浪市消防団】
瑞浪市消防本部は「瑞浪市消防団
小型動力ポンプ積載車配備式」を、
瑞浪市総合消防防災センター(土岐町)で開いた。
瑞浪市消防団の大山一男団長が、
2人の分団長に、配備書を手渡した。









積載車が新しくなったのは、
第1分団第1部第3班(土岐町一日市場)と、
第3分団第4部(釜戸町荻ノ島)。
旧積載車はどちらも、
平成10(1998)年8月に購入しており、
更新時期を迎えていた。
更新は、車両のみのため、小型動力ポンプは、
旧車両から新車両に載せ替えた。
新車両は2台で、計1513万1260円。
マニュアル(MT車)から、
オートマチック(AT車)になったほか、
団員が夜間活動を安全に行うために、
照明灯(LED・55W)も備えてある。









大山一男団長は、
第1分団の堀田博隆分団長と、
第3分団の鍋谷志郎分団長に、
それぞれ配備書を手渡した後、
「配備した積載車は、
規格や装備が、新しく更新されているので、
取り扱いについては、十分熟知してもらいたい。
団員の誰もが取り扱えるように訓練を重ね、
有事の際には、機動力を発揮してほしい。
今後も、市民の安心・安全のため、
消防団活動に努めてもらいたい」と語った。









両分団を代表し、第1分団の堀田博隆分団長が、
「本日は、小型動力ポンプ積載車を、
配備していただき、ありがとうございました。
これを機に、市民の安心・安全を守るため、
なお一層の努力を尽くし、
充実した消防団活動を、展開していきます。
今後とも、変わらぬご指導を賜りますよう、
お願い申し上げます」と、謝辞を述べた。






小型動力ポンプ積載車配備式」を、
瑞浪市総合消防防災センター(土岐町)で開いた。
瑞浪市消防団の大山一男団長が、
2人の分団長に、配備書を手渡した。









積載車が新しくなったのは、
第1分団第1部第3班(土岐町一日市場)と、
第3分団第4部(釜戸町荻ノ島)。
旧積載車はどちらも、
平成10(1998)年8月に購入しており、
更新時期を迎えていた。
更新は、車両のみのため、小型動力ポンプは、
旧車両から新車両に載せ替えた。
新車両は2台で、計1513万1260円。
マニュアル(MT車)から、
オートマチック(AT車)になったほか、
団員が夜間活動を安全に行うために、
照明灯(LED・55W)も備えてある。









大山一男団長は、
第1分団の堀田博隆分団長と、
第3分団の鍋谷志郎分団長に、
それぞれ配備書を手渡した後、
「配備した積載車は、
規格や装備が、新しく更新されているので、
取り扱いについては、十分熟知してもらいたい。
団員の誰もが取り扱えるように訓練を重ね、
有事の際には、機動力を発揮してほしい。
今後も、市民の安心・安全のため、
消防団活動に努めてもらいたい」と語った。









両分団を代表し、第1分団の堀田博隆分団長が、
「本日は、小型動力ポンプ積載車を、
配備していただき、ありがとうございました。
これを機に、市民の安心・安全を守るため、
なお一層の努力を尽くし、
充実した消防団活動を、展開していきます。
今後とも、変わらぬご指導を賜りますよう、
お願い申し上げます」と、謝辞を述べた。






