2020年08月11日 (12:12)

桑原萌夏さんが主張大会で最高賞の県知事賞に【介護問題を当事者目線で】

土岐市立土岐津中学校3年生の桑原萌夏さん
(14歳・くわばらもえか・原は異体字)が、
「第42回少年の主張岐阜県大会~わたしの主張2020~」
《8月3日(月曜日)開催・美濃市文化会館》で、
最高賞の「岐阜県知事賞」に輝いた。
平成17(2005)年に開かれた、
「第27回少年の主張岐阜県大会」で、
土岐市立肥田中学校の生徒(当時)が、
同じく岐阜県知事賞を受賞しており、
土岐市の代表が、最高賞を獲得したのは2人目。
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桑原萌夏さんは「希望の架け橋を架けよう」を演題に、
老老介護の問題を取り上げた。
問題の根本的な原因を、時代とともに、
家族のサイクルが、変化してきたためにあるとし、
その解決策として、AIとIT技術に注目。
自分たち孫世代が、最先端の技術と、
お年寄りとをつなぐ、架け橋になりたいと訴え、
「時代とともに、介護の在り方も進歩させていくため、
新しい介護協力の形を、つくっていきたい」などと、
力強く主張した。
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桑原萌夏さんは「土岐市青少年の主張大会」で、
土岐市の代表(1人)に選ばれた後、
「東濃地区選考委員会」(東濃審査会)《映像審査》で、
東濃圏域の代表(3人)となり、岐阜県大会に臨んだ。
岐阜県大会では、県内5圏域と開催市(美濃市)の代表、
計17人の中学生が、実際に登壇し、発表した。
ちなみに、本年度の応募者数(中学生)は6145人で、
応募学校数は99校だった。
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本日は、両親や伊藤策雄校長らと一緒に、
土岐市役所を訪れ、加藤淳司市長に受賞を報告。
桑原萌夏さんは「介護問題は、
中学生にとっては、ほとんど接点がなく、
客観的に、見たり考えたりすることしかできない。
そこで、いつも遊んでもらっているおばあちゃんたちと、
同じ目線で見ることで、より当事者に近い立場で、
考えることができた。
岐阜県大会では、後半のトップバッターだったため、
前半の発表を聞いてしまい、そのレベルの高さに、
のみ込まれそうになった。
そこで、前半と後半の休憩時間を使って、
審査員らに語り掛けるのではなく、
いつも遊んでいるおばあちゃんたちに伝えようと、
気持ちの切り替えができたのが、大きかった。
おばあちゃんたちに、良い報告ができたので、
うれしい」と語った。
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次は、岐阜県の代表(1人)として、
「中部・近畿ブロック」の審査に進む。
中部・近畿ブロックは、原稿および録音による審査で、
9人から3人の代表に絞られる。
10月中旬に中部・近畿ブロックの代表3人が決まり、
11月初旬の全国大会では12人が発表する。
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