2020年08月20日 (14:36)
瑞浪市が学校給食に瑞浪ボーノポークの特製ウインナーを提供
瑞浪市は、農畜産物加工施設
「ボーノポークハム工房“瑞浪”」と、
そこで作られた加工品をPRするため、
瑞浪市立の全小・中学校の給食に、
瑞浪ボーノポークのウインナーを提供した。



瑞浪ボーノポークは、
霜降り割合が高いブランド豚肉で、
瑞浪市の特産品の1つ。
ボーノポークハム工房“瑞浪”は、
今年の6月27日に、瑞浪市農産物等直売所
「きなぁた瑞浪」(土岐町)の敷地内にオープンした。






本日提供したボーノポークのウインナーは、
「あらびきプレーン」。
ボーノポークハム工房“瑞浪”の市販品は、
1本30グラムだが、今回は特注品で、
小学生用は50グラム、
中学生用は60グラムに増量した。
瑞浪ボーノポークのウインナー(ソーセージ)を、
学校給食で出すのは、本日が初めて。






瑞浪市立日吉小学校(日吉町)の3年生の教室には、
瑞浪市職員(農林課)が来校。
児童らは「このウインナーに使われている豚は、
どんな種類ですか」とか、
「どうして、ボーノポークのウインナーを、
学校給食に出そうと思ったのですか」などと、
市職員に質問を投げ掛けた。
本日の給食には、瑞浪ボーノポークのウインナーのほか、
ナンやサラダなども出ており、ウインナーやサラダを、
ナンに載せ、ほおばって食べる児童もいた。






ちなみに、瑞浪市学校給食センターは、
8月17日(月曜日)から8月21日(金曜日)までの間、
設備点検のため、稼働していない。
この期間は、外部の業者が納品した給食を提供している。
「ボーノポークハム工房“瑞浪”」と、
そこで作られた加工品をPRするため、
瑞浪市立の全小・中学校の給食に、
瑞浪ボーノポークのウインナーを提供した。



瑞浪ボーノポークは、
霜降り割合が高いブランド豚肉で、
瑞浪市の特産品の1つ。
ボーノポークハム工房“瑞浪”は、
今年の6月27日に、瑞浪市農産物等直売所
「きなぁた瑞浪」(土岐町)の敷地内にオープンした。






本日提供したボーノポークのウインナーは、
「あらびきプレーン」。
ボーノポークハム工房“瑞浪”の市販品は、
1本30グラムだが、今回は特注品で、
小学生用は50グラム、
中学生用は60グラムに増量した。
瑞浪ボーノポークのウインナー(ソーセージ)を、
学校給食で出すのは、本日が初めて。






瑞浪市立日吉小学校(日吉町)の3年生の教室には、
瑞浪市職員(農林課)が来校。
児童らは「このウインナーに使われている豚は、
どんな種類ですか」とか、
「どうして、ボーノポークのウインナーを、
学校給食に出そうと思ったのですか」などと、
市職員に質問を投げ掛けた。
本日の給食には、瑞浪ボーノポークのウインナーのほか、
ナンやサラダなども出ており、ウインナーやサラダを、
ナンに載せ、ほおばって食べる児童もいた。






ちなみに、瑞浪市学校給食センターは、
8月17日(月曜日)から8月21日(金曜日)までの間、
設備点検のため、稼働していない。
この期間は、外部の業者が納品した給食を提供している。
