2020年08月24日 (12:39)
7LCが感染予防物品を土岐市に寄贈【ガバナー訪問記念事業】
東濃西部3市などの7クラブでつくる、
「ライオンズクラブ国際協会334─B地区
第2R(リジョン)第3Z(ゾーン)」は、
新型コロナウイルス感染症の予防対策物品
(約26万円相当)を、土岐市に寄贈した。
土岐ライオンズクラブ(LC)に所属する、
大島健太郎ZC(ゾーンチェアパーソン)・
渡邉博己ZCA(ゾーンチェアパーソンアシスト)・
杉浦節夫ZCAの3人が、土岐市役所を訪れ、
加藤淳司市長に目録を手渡した。



第3Zは、土岐LCをはじめ、
多治見LC・瑞浪LC・多治見陶都LC・
土岐織部LC・瑞浪桔梗LC・
岐阜あかつきLCの7LCで構成。
今年は、8月20日(木曜日)に、
334─B地区のガバナーを務める、
山本基博さん(恵那LC所属)を、
土岐市文化プラザ・ルナホールに招いて、
「ガバナー公式訪問合同例会」を開く予定でいた。
しかし、新型コロナウイルス感染症の
感染拡大を防ぐため、合同例会の開催は中止とし、
記念事業のみ、実施することにした。



記念事業は、土岐市の要望に沿った寄贈とし、
消毒用エタノール5缶(1缶16リットル入り)・
アイソレーションガウン100枚・
シューカバー200枚・サージカルキャップ1枚・
非接触型体温計2個を贈った。



大島健太郎ZC(土岐商工会議所会頭)は、
「コロナ禍は、世界中に広がっており、
ライオンズクラブのメンバーにも、被災者はいる。
しかし、ライオンズの使命は、奉仕の精神にあり、
みんなで可能な限り、助け合うことが重要。
LCメンバーの中には、コロナの影響で、
会社の経営が苦しくなり、ライオンズクラブを、
退会せざるを得ない人も出て来ている。
そのため、あまり無理はできなかったが、
土岐市民の感染予防に、役立ててもらいたい。
一刻も早い終息を願います」と述べた。



「ライオンズクラブ国際協会334─B地区
第2R(リジョン)第3Z(ゾーン)」は、
新型コロナウイルス感染症の予防対策物品
(約26万円相当)を、土岐市に寄贈した。
土岐ライオンズクラブ(LC)に所属する、
大島健太郎ZC(ゾーンチェアパーソン)・
渡邉博己ZCA(ゾーンチェアパーソンアシスト)・
杉浦節夫ZCAの3人が、土岐市役所を訪れ、
加藤淳司市長に目録を手渡した。



第3Zは、土岐LCをはじめ、
多治見LC・瑞浪LC・多治見陶都LC・
土岐織部LC・瑞浪桔梗LC・
岐阜あかつきLCの7LCで構成。
今年は、8月20日(木曜日)に、
334─B地区のガバナーを務める、
山本基博さん(恵那LC所属)を、
土岐市文化プラザ・ルナホールに招いて、
「ガバナー公式訪問合同例会」を開く予定でいた。
しかし、新型コロナウイルス感染症の
感染拡大を防ぐため、合同例会の開催は中止とし、
記念事業のみ、実施することにした。



記念事業は、土岐市の要望に沿った寄贈とし、
消毒用エタノール5缶(1缶16リットル入り)・
アイソレーションガウン100枚・
シューカバー200枚・サージカルキャップ1枚・
非接触型体温計2個を贈った。



大島健太郎ZC(土岐商工会議所会頭)は、
「コロナ禍は、世界中に広がっており、
ライオンズクラブのメンバーにも、被災者はいる。
しかし、ライオンズの使命は、奉仕の精神にあり、
みんなで可能な限り、助け合うことが重要。
LCメンバーの中には、コロナの影響で、
会社の経営が苦しくなり、ライオンズクラブを、
退会せざるを得ない人も出て来ている。
そのため、あまり無理はできなかったが、
土岐市民の感染予防に、役立ててもらいたい。
一刻も早い終息を願います」と述べた。



