2020年09月10日 (16:24)

南山大学の窪田ゼミが土岐よりみち温泉を研究【管理会計の視点で】

南山大学(愛知県名古屋市)経営学部・経営学科の
3年生7人が、温浴施設「土岐よりみち温泉」
(土岐市土岐ケ丘・テラスゲート土岐内)を訪れ、
管理会計の視点から、現地調査を実施した。
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南山大学と、土岐よりみち温泉を運営する、
NEXCO中日本開発株式会社は、
令和2(2020)年5月から、産学連携活動を推進。
今回の現地調査は、窪田ゼミ(窪田祐一教授)による、
課題解決型プロジェクト学習の一環で、
研究テーマは「土岐よりみち温泉を対象に
管理会計実践に関わる問題を解決できる手法の提案」。
管理会計とは、経営者や経理の担当者だけではなく、
現場の責任者や従業員にも、財務情報を共有することで、
コスト意識を持たせ、リピーターの増加や、
利益の獲得につなげようというもの。
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窪田ゼミが、土岐よりみち温泉で、
現地調査を行うのは、本日が初めて。
学生らは、利用者へのアンケート調査や、
従業員への聞き取り調査などを行った。
今後、NEXCO中日本開発と南山大学は、
SNSを活用したアンケートも実施する予定。
窪田ゼミでは、3カ月後をめどに、
管理会計に基づいた改善案を、
NEXCO中日本開発に提出する。
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窪田祐一教授(専攻=会計学)は、
「最近の管理会計の研究では、
財務情報(貨幣情報)だけではなく、
因果関係から、非財務情報も含めた、
戦略経営システムに注目が集まっている。
ただ、非財務情報は、価値判断が難しいため、
数値に置き換え、さらに集約化する必要がある。
会計データだけでは測りきれない部分、
例えば、クレームの件数やネット上での評価、
客の滞在時間、従業員のスキルの有無など、
現場を知ることが、
総合的なマネジメントにつながる」と述べた。

NEXCO中日本開発株式会社の
関口直昭温浴事業部・店舗事業部部長は、
土岐よりみち温泉のリピーターは、
地元の高齢者が多い。
若い人たちにも来ていただくためにも、
学生さんたちの生の声を聴く機会が、
設けることができて、良かった。
幣社の規模では、売り上げの現状は把握できても、
経営の分析までは、なかなか手が回らない。
事業運営上の課題を解決するためにも、
南山大学さんとの産学連携活動を、
今後も推進していきたい」と語った。
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