2020年10月15日 (19:48)
東濃地科学センターがR2「情報・意見交換会」の開催を中止に
東濃地科学センター(伊藤洋昭所長)は、
「令和2(2020)年度・東濃地科学センター・
地層科学研究 情報・意見交換会」について、
新型コロナウイルス感染症の拡大状況などを踏まえ、
開催中止を決定したと、発表した。

情報・意見交換会の「過去記事」へ。
なお、東濃地科学センターでは、
瑞浪超深地層研究所(瑞浪市明世町山野内)の
研究坑道について、埋め戻しを行っている。
今年、令和2(2020)年2月4日には、
「埋め戻し着手式」を開催。
埋め戻し作業は、深度500メートルの水平坑道のうち、
北側に延びている「研究アクセス北坑道」の奥、
再冠水試験を実施した場所から、順次進めている。
10月9日(金曜日)現在、
深度400メートルの予備ステージまで、
埋め戻しが完了したとのこと。

「令和2(2020)年度・東濃地科学センター・
地層科学研究 情報・意見交換会」について、
新型コロナウイルス感染症の拡大状況などを踏まえ、
開催中止を決定したと、発表した。

情報・意見交換会の「過去記事」へ。
なお、東濃地科学センターでは、
瑞浪超深地層研究所(瑞浪市明世町山野内)の
研究坑道について、埋め戻しを行っている。
今年、令和2(2020)年2月4日には、
「埋め戻し着手式」を開催。
埋め戻し作業は、深度500メートルの水平坑道のうち、
北側に延びている「研究アクセス北坑道」の奥、
再冠水試験を実施した場所から、順次進めている。
10月9日(金曜日)現在、
深度400メートルの予備ステージまで、
埋め戻しが完了したとのこと。

