2020年11月05日 (11:25)

土岐市教育委員会が児童生徒のSOSに対応【ハガキとメールを新設】

土岐市教育委員会(山田恭正教育長)は、
教育相談の充実と自死予防の取り組みとして、
「子どもハガキSOS相談」と、
「子ども悩み相談・子育て相談メール」を、
開設したと発表した。
また、従来からあった、電話での相談受付については、
今年の5月末に、土岐市教育委員会の教育総務課内に、
「教育相談窓口」を設け、対応先を明確にした。
TN1_5154.jpg
土岐市教育委員会では、
新型コロナウイルス感染症の流行(コロナ禍)により、
閉塞(へいそく)感のある生活を余儀なくされ、
悩みや不安を抱える子供や家庭が増加していると推測。
子供たちが不安や悩みを訴えやすくするため、
「ハガキ」・「メール」・「電話」の3通りを用意した。
web01-メール開設・電話相談(児童生徒配付用)web02-メール開設・電話相談(児童生徒配付用)
子どもハガキSOS相談については、
対象者を土岐市の小学4~6年生と中学生全学年とし、
専用のハガキを、すべての児童生徒に配布。
相談ポスト(写真=実物)は、
各校の相談室の前などに置く。
ハガキのあて先は、「学校の先生へ」か、
「子どもハガキSOS相談係へ」かを選ぶ。
土岐市教育委員会によると、子どもハガキSOSを、
全市的に取り組むのは、東濃5市では初めてとのこと。
なお、相談ポストには、鍵が付いている。
web03-葉書案-児童生徒配付用web04-葉書案-児童生徒配付用
土岐市教育委員会では、
「ハガキ・メール・電話それぞれに、一長一短がある。
まずは、できるところから対応をはじめ、
本年度の相談状況を見ながら、改善を図っていきたい。
悩みや不安について、いくら対応する窓口を広げても、
児童生徒がSOSの発信の仕方が分からず、
1人で抱え込んでしまっては、意味がない。
そのため、土岐市内の全小中学校において、
11月2日(月曜日)から、
11月13日(金曜日)までの間に、
『SOSの出し方』授業を実施する。
いじめや虐待などから、
子供の自殺を防ぐことが1番の目的だが、
日常の勉強や学習に対する悩みから、
担任の教師には相談しづらい内容まで、幅広く対応し、
子供たちのSOSをすくい上げたい」と話している。

【子ども悩み相談・子育て相談メール】
soudan@city.toki.lg.jp
【土岐市教育委員会・教育相談窓口】
TEL0572─54─1250
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