2020年11月11日 (12:39)
ユーファクトリーが旧鶴里小に物流センターを【土岐市と企業立地協定】
土岐市は、市有地の利用を希望する企業との
「企業立地協定式」を、土岐市役所で開催。
3件の事業について、合同で開いた。
加藤淳司市長と各企業(事業候補者)の代表者が、
協定書に署名。
協定式には、立会人として、
岐阜県の崎浦良典商工労働部長が同席した。
なお、3件とも、市有地の売却になるため、
土岐市議会の議決が必要。
売却価格は12月議会で示される。









【上の写真9枚は、3事業共通】
うち1件は、「旧鶴里小学校跡地土地利用促進事業」
(応募件数は、当該企業1件)。
所在地は土岐市鶴里町柿野の旧鶴里小学校跡地(学校用地)。
面積は約3万1000平方メートル。
鶴里小学校は平成27(2015)年に閉校した。




事業候補者は、物流業や倉庫業などを営む、
株式会社ユーファクトリー
(本社=土岐市鶴里町柿野、篠田和孝代表取締役)。
校舎は解体し、駐車場用地として利用するが、
学校施設のうち、体育館・ワークルーム・資料館については、
福利厚生施設にリフォームし、活用する。
物流センターを1棟、建設するが、事業所名を、
「ユーファクトリー鶴里小学校物流センター」にする予定。






企業立地協定式には、ユーファクトリーの
谷口武穂執行役員兼部長(たけほ)らが出席した。
「企業立地協定式」を、土岐市役所で開催。
3件の事業について、合同で開いた。
加藤淳司市長と各企業(事業候補者)の代表者が、
協定書に署名。
協定式には、立会人として、
岐阜県の崎浦良典商工労働部長が同席した。
なお、3件とも、市有地の売却になるため、
土岐市議会の議決が必要。
売却価格は12月議会で示される。









【上の写真9枚は、3事業共通】
うち1件は、「旧鶴里小学校跡地土地利用促進事業」
(応募件数は、当該企業1件)。
所在地は土岐市鶴里町柿野の旧鶴里小学校跡地(学校用地)。
面積は約3万1000平方メートル。
鶴里小学校は平成27(2015)年に閉校した。




事業候補者は、物流業や倉庫業などを営む、
株式会社ユーファクトリー
(本社=土岐市鶴里町柿野、篠田和孝代表取締役)。
校舎は解体し、駐車場用地として利用するが、
学校施設のうち、体育館・ワークルーム・資料館については、
福利厚生施設にリフォームし、活用する。
物流センターを1棟、建設するが、事業所名を、
「ユーファクトリー鶴里小学校物流センター」にする予定。






企業立地協定式には、ユーファクトリーの
谷口武穂執行役員兼部長(たけほ)らが出席した。
