2020年11月19日 (16:18)
モラロジー研究所が瑞浪市に台湾製のマスクを寄贈【新型コロナ対策に】
公益財団法人モラロジー研究所
(本部=千葉県柏市・廣池幹堂理事長)は、
不織布マスク2000枚を、瑞浪市に寄贈した。
贈呈式が、瑞浪市役所で開かれ、
モラロジー研究所の三宅敏行東海ブロック部長が、
水野光二市長に手渡した。
贈呈式には、モラロジー研究所から、
鬼頭まり子中日本生涯学習センター長と、
高木秀諭(髙木)東海ブロック・
中日本生涯学習センター事務長も同席した。



公益財団法人モラロジー研究所は、
モラロジー(道徳科学)や倫理道徳を研究し、
これに基づき、社会教育を推進する研究教育団体。
瑞浪市稲津町萩原に、
中日本生涯学習センターがあり、同じ敷地内に、
麗澤瑞浪中学・高等学校が立っている。



寄贈したマスクは、台湾(中華民国)製。
麗澤大学と台湾の大学とは、
互いに留学生を送り合うなど、交流がある。
そのため、台湾の元総統・李登輝氏が、
今年の7月に逝去した際には、モラロジー研究所の
廣池幹堂理事長(もとたか)が弔意を表した。
廣池幹堂理事長は、返礼として贈られた、
台湾製のマスクを着用したところ、着け心地に感動。
新型コロナウイルス感染症対策として、
モラロジー研究所の本部がある千葉県柏市と、
中日本生涯学習センターがある瑞浪市に贈ろうと、
台湾の企業からマスクを購入し、日本に取り寄せた。



モラロジー研究所の三宅敏行東海ブロック部長は、
「瑞浪市への寄贈分とは別に、
東濃中部医療センター・東濃厚生病院(瑞浪市)にも、
マスク1000枚を寄贈した。
ぜひ、市長さんにも使っていただき、
違いを感じてもらいたい。
利用方法については、瑞浪市さんにお任せします。
どうぞ、有効に活用してください」と述べた。



瑞浪市は、寄贈されたマスクを、
瑞浪市役所の窓口業務などで、活用するとのこと。
(本部=千葉県柏市・廣池幹堂理事長)は、
不織布マスク2000枚を、瑞浪市に寄贈した。
贈呈式が、瑞浪市役所で開かれ、
モラロジー研究所の三宅敏行東海ブロック部長が、
水野光二市長に手渡した。
贈呈式には、モラロジー研究所から、
鬼頭まり子中日本生涯学習センター長と、
高木秀諭(髙木)東海ブロック・
中日本生涯学習センター事務長も同席した。



公益財団法人モラロジー研究所は、
モラロジー(道徳科学)や倫理道徳を研究し、
これに基づき、社会教育を推進する研究教育団体。
瑞浪市稲津町萩原に、
中日本生涯学習センターがあり、同じ敷地内に、
麗澤瑞浪中学・高等学校が立っている。



寄贈したマスクは、台湾(中華民国)製。
麗澤大学と台湾の大学とは、
互いに留学生を送り合うなど、交流がある。
そのため、台湾の元総統・李登輝氏が、
今年の7月に逝去した際には、モラロジー研究所の
廣池幹堂理事長(もとたか)が弔意を表した。
廣池幹堂理事長は、返礼として贈られた、
台湾製のマスクを着用したところ、着け心地に感動。
新型コロナウイルス感染症対策として、
モラロジー研究所の本部がある千葉県柏市と、
中日本生涯学習センターがある瑞浪市に贈ろうと、
台湾の企業からマスクを購入し、日本に取り寄せた。



モラロジー研究所の三宅敏行東海ブロック部長は、
「瑞浪市への寄贈分とは別に、
東濃中部医療センター・東濃厚生病院(瑞浪市)にも、
マスク1000枚を寄贈した。
ぜひ、市長さんにも使っていただき、
違いを感じてもらいたい。
利用方法については、瑞浪市さんにお任せします。
どうぞ、有効に活用してください」と述べた。



瑞浪市は、寄贈されたマスクを、
瑞浪市役所の窓口業務などで、活用するとのこと。
