2020年11月27日 (11:00)
ほやねカフェが土岐市役所にオープン【毎月第4金曜日の午前中に開催】
子育て中の母親や幼稚園の元教諭らでつくる、
「ほやねさんプロジェクト」(宇川幸子代表)は、
土岐市役所(1階)多目的スペースで、
第1回「ほやねカフェ」を開いた。
加藤淳司市長が初開催の様子を視察した。



ほやねさんプロジェクトは、土岐市の市民協働事業
「土岐くらしのラボ」から生まれた企画。
ほやねさんとは、相談員ではないが、そっと寄り添い、
「ほやね、ほやね」と話を聞いてくれる人のこと。
30歳代から60歳代まで、土岐市民の女性ばかり、
7人のほやねさんが、子育て中の人たちに、
くつろげる空間・時間を提供しようと、
「ほやねカフェ」の開催を決めた。



視察を終えた加藤淳司市長は、
「検温やマスクの着用、アクリル板の設置などは、
確認できたが、新型コロナウイルス感染症対策は、
しっかり実施するように、担当の市職員に指示した。
市役所を、証明書の発行など、手続きだけの場所にせず、
市民の皆さんに、気軽に来ていただける場所にしたかった。
そんな思いの中、ほやねさんの皆さんが、
ほやねカフェを開いていただき、うれしい。
子育て中の人たちが、くつろげるスペースとして、
継続的な活動になることを、期待している」と語った。



ほやねカフェの開催日時は、
毎月第4金曜日の午前10時から正午まで。
なお、令和3(2021)年1月は、
第5金曜日の29日に開催する。
参加費は無料で、事前申込も不要。



問い合わせは、土岐市役所まちづくり推進課内、
ほやねさんプロジェクト事務局
(TEL0572─54─1111・内線313)まで。
「ほやねさんプロジェクト」(宇川幸子代表)は、
土岐市役所(1階)多目的スペースで、
第1回「ほやねカフェ」を開いた。
加藤淳司市長が初開催の様子を視察した。



ほやねさんプロジェクトは、土岐市の市民協働事業
「土岐くらしのラボ」から生まれた企画。
ほやねさんとは、相談員ではないが、そっと寄り添い、
「ほやね、ほやね」と話を聞いてくれる人のこと。
30歳代から60歳代まで、土岐市民の女性ばかり、
7人のほやねさんが、子育て中の人たちに、
くつろげる空間・時間を提供しようと、
「ほやねカフェ」の開催を決めた。



視察を終えた加藤淳司市長は、
「検温やマスクの着用、アクリル板の設置などは、
確認できたが、新型コロナウイルス感染症対策は、
しっかり実施するように、担当の市職員に指示した。
市役所を、証明書の発行など、手続きだけの場所にせず、
市民の皆さんに、気軽に来ていただける場所にしたかった。
そんな思いの中、ほやねさんの皆さんが、
ほやねカフェを開いていただき、うれしい。
子育て中の人たちが、くつろげるスペースとして、
継続的な活動になることを、期待している」と語った。



ほやねカフェの開催日時は、
毎月第4金曜日の午前10時から正午まで。
なお、令和3(2021)年1月は、
第5金曜日の29日に開催する。
参加費は無料で、事前申込も不要。



問い合わせは、土岐市役所まちづくり推進課内、
ほやねさんプロジェクト事務局
(TEL0572─54─1111・内線313)まで。
