2020年12月05日 (23:14)
ギャラリー翔で「2021干支展」【12月25日(金)まで】
土岐市下石町のギャラリー翔
(下石陶磁器工業協同組合内)で、
「2021干支(えと)展」が開かれている。
会期は12月25日(金曜日)まで。



来年、令和3(2021)年の干支、
「丑(うし)年」にちなみ、
陶製の牛(ウシ)の置物など、
約160頭が新年を待ちわびている。
デフォルメされたものから、
ユーモアあふれるもの、
写実的なものまであり、楽しめるほか、
置物以外にも、陶板や箸置き(はしおき)、
カレンダーなど、バラエティーに富んでいる。
また、昭和の時代にはやった鋳込みの置物が、
懐かしさを感じさせるほか、会場では、
手作りの1点物に、人気が集まっている。



出品しているのは、下石町を中心に、
土岐市内の10の窯元や製陶所。
出展者は次の通り(順不同)。
梟工房・豊大窯・孝峰窯・山留窯・
笑顔工房・越天窯・点窯・小南窯・
守山窯(出品予定)・駒正窯



土岐市下石町900─1/定休日は月曜日/
開館時間は午前10時から午後5時まで/
TEL0572─57─3528/
(下石陶磁器工業協同組合内)で、
「2021干支(えと)展」が開かれている。
会期は12月25日(金曜日)まで。



来年、令和3(2021)年の干支、
「丑(うし)年」にちなみ、
陶製の牛(ウシ)の置物など、
約160頭が新年を待ちわびている。
デフォルメされたものから、
ユーモアあふれるもの、
写実的なものまであり、楽しめるほか、
置物以外にも、陶板や箸置き(はしおき)、
カレンダーなど、バラエティーに富んでいる。
また、昭和の時代にはやった鋳込みの置物が、
懐かしさを感じさせるほか、会場では、
手作りの1点物に、人気が集まっている。



出品しているのは、下石町を中心に、
土岐市内の10の窯元や製陶所。
出展者は次の通り(順不同)。
梟工房・豊大窯・孝峰窯・山留窯・
笑顔工房・越天窯・点窯・小南窯・
守山窯(出品予定)・駒正窯



土岐市下石町900─1/定休日は月曜日/
開館時間は午前10時から午後5時まで/
TEL0572─57─3528/
