2020年12月08日 (19:33)
瑞浪市とユタカファーマシーが災害時応援協定を締結【ドラッグユタカ】
瑞浪市と株式会社ユタカファーマシー
(本社・岐阜県大垣市、浅井家康代表取締役)は、
「災害時における応急生活物資の供給に関する協定」を締結。
瑞浪市役所で、協定締結式を開き、
水野光二市長と浅井家康代表取締役が協定書に署名した。






株式会社ユタカファーマシーでは、保険調剤のほか、
医薬品・健康食品・化粧品などの販売を手掛けており、
関西・中部圏を中心に、2府6県で、
ドラッグストア「ドラッグユタカ」を展開
(本日現在206店舗)。
瑞浪市内では、平成30(2018)年6月6日に、
ドラッグユタカ瑞浪樽上店(樽上町)をオープンした。






今回の協定は、瑞浪市内において、
地震や風水害などの災害が発生し、瑞浪市が、
物資(医薬品・食料品・日用品)を必要とした場合、
ユタカファーマシーが、業務に支障をきたさない範囲で、
物資の供給について、協力するというもの。
瑞浪市から要請があった場合は、
大垣市にある在庫型の物流センターから届ける。
ユタカファーマシーは、
ほかの自治体とも、同様の協定を結んでおり、
瑞浪市は27市町村目で、東濃5市では初めて。



ユタカファーマシーの浅井家康社長(いえやす)は、
「幣社が出店しているエリアは、広くはないが、
万一の際は、ご利用されている皆さまとともに、
力を合わせたいと考えている。
また、『おかげさま』という社是を掲げており、
どんな立場でも、どんな時でも、
感謝の気持ちを忘れないように心掛けている。
商いだけではなく、社会貢献活動についても、
できる限りのことをさせていただきます」と述べた。



なお、瑞浪市が、ドラッグストアチェーンと、
災害時応援協定を結んだのは、今回が初めて。
(本社・岐阜県大垣市、浅井家康代表取締役)は、
「災害時における応急生活物資の供給に関する協定」を締結。
瑞浪市役所で、協定締結式を開き、
水野光二市長と浅井家康代表取締役が協定書に署名した。






株式会社ユタカファーマシーでは、保険調剤のほか、
医薬品・健康食品・化粧品などの販売を手掛けており、
関西・中部圏を中心に、2府6県で、
ドラッグストア「ドラッグユタカ」を展開
(本日現在206店舗)。
瑞浪市内では、平成30(2018)年6月6日に、
ドラッグユタカ瑞浪樽上店(樽上町)をオープンした。






今回の協定は、瑞浪市内において、
地震や風水害などの災害が発生し、瑞浪市が、
物資(医薬品・食料品・日用品)を必要とした場合、
ユタカファーマシーが、業務に支障をきたさない範囲で、
物資の供給について、協力するというもの。
瑞浪市から要請があった場合は、
大垣市にある在庫型の物流センターから届ける。
ユタカファーマシーは、
ほかの自治体とも、同様の協定を結んでおり、
瑞浪市は27市町村目で、東濃5市では初めて。



ユタカファーマシーの浅井家康社長(いえやす)は、
「幣社が出店しているエリアは、広くはないが、
万一の際は、ご利用されている皆さまとともに、
力を合わせたいと考えている。
また、『おかげさま』という社是を掲げており、
どんな立場でも、どんな時でも、
感謝の気持ちを忘れないように心掛けている。
商いだけではなく、社会貢献活動についても、
できる限りのことをさせていただきます」と述べた。



なお、瑞浪市が、ドラッグストアチェーンと、
災害時応援協定を結んだのは、今回が初めて。
