2020年12月09日 (15:36)
土岐織部LCが小学3年生に「土岐市魅力下敷き」を寄贈
土岐織部ライオンズクラブ
(LC・加藤東衛会長・会員61人)は、
土岐市内の小学校3年生501人に、
「土岐市魅力下敷き」510枚を贈った。
土岐市役所で、下敷きの寄贈式が開かれ、
土岐織部LCの加藤東衛会長が、
山田恭正教育長に手渡した。



土岐織部ライオンズクラブは、
土岐ライオンズクラブをスポンサークラブとし、
平成5(1993)年12月27日に結成。
平成30(2018)年には、
結成25周年記念事業として、
小学校3年生の児童を対象にした、
「土岐市魅力出前教室」の開催と、
「土岐市魅力下敷き」のプレゼントを実施した。
昨年度も同様に行ったが、
本年度、令和2(2020)年度については、
新型コロナウイルス感染症対策として、
出前教室の開催は中止にし、
下敷きの寄贈のみとした。



土岐市魅力下敷きは、
土岐織部LCが制作したオリジナルの文具で、
表面では、器を棒グラフのように積み上げ、
「やきもの生産日本一の土岐市」を表現。
裏面では、土岐市内の名所などを、
イラストで紹介している。



寄贈式には土岐織部LCから、加藤東衛会長と、
加藤市朗青少年健全育成推進委員長が来庁。
加藤東衛会長(かとうとうえ・三郷陶器株式会社)は、
「土岐市魅力出前教室を開催したかったが、
新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、
本年度は、残念ながら中止にした。
本来なら、LCメンバーが学校を訪問し、
語り部として、土岐市の産業や歴史、文化について、
直接、児童の皆さんに教える予定だった。
下敷きの寄贈のみとなってしまったが、
社会科の授業などで活用していただき、
児童の愛郷心をはぐくんでもらえたら、うれしい。
出前教室の開催と下敷きの寄贈については、
継続事業とし、来年度以降も行いたい」と語った。
(LC・加藤東衛会長・会員61人)は、
土岐市内の小学校3年生501人に、
「土岐市魅力下敷き」510枚を贈った。
土岐市役所で、下敷きの寄贈式が開かれ、
土岐織部LCの加藤東衛会長が、
山田恭正教育長に手渡した。



土岐織部ライオンズクラブは、
土岐ライオンズクラブをスポンサークラブとし、
平成5(1993)年12月27日に結成。
平成30(2018)年には、
結成25周年記念事業として、
小学校3年生の児童を対象にした、
「土岐市魅力出前教室」の開催と、
「土岐市魅力下敷き」のプレゼントを実施した。
昨年度も同様に行ったが、
本年度、令和2(2020)年度については、
新型コロナウイルス感染症対策として、
出前教室の開催は中止にし、
下敷きの寄贈のみとした。



土岐市魅力下敷きは、
土岐織部LCが制作したオリジナルの文具で、
表面では、器を棒グラフのように積み上げ、
「やきもの生産日本一の土岐市」を表現。
裏面では、土岐市内の名所などを、
イラストで紹介している。



寄贈式には土岐織部LCから、加藤東衛会長と、
加藤市朗青少年健全育成推進委員長が来庁。
加藤東衛会長(かとうとうえ・三郷陶器株式会社)は、
「土岐市魅力出前教室を開催したかったが、
新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえ、
本年度は、残念ながら中止にした。
本来なら、LCメンバーが学校を訪問し、
語り部として、土岐市の産業や歴史、文化について、
直接、児童の皆さんに教える予定だった。
下敷きの寄贈のみとなってしまったが、
社会科の授業などで活用していただき、
児童の愛郷心をはぐくんでもらえたら、うれしい。
出前教室の開催と下敷きの寄贈については、
継続事業とし、来年度以降も行いたい」と語った。
