2020年12月10日 (09:52)
各務和彦市議【土岐市議会一般質問・令和2年12月議会】
令和2(2020)年・第5回・
土岐市議会定例会(12月議会)
【一般質問】

各務和彦市議
「通学路安全プログラムについて。
安心・安全な通学路にするため、
取り組んできたこれまでの総括および、
今後の継続について」
教育次長
「平成26(2014)年度から、
土岐市交通安全プログラムを、
毎年、実施している。
平成26(2014)年度から昨年度、
平成31/令和元(2019)年度までの6年間で、
横断歩道の設置や路肩のカラー舗装、白線の補修、
街灯の設置など、土岐市内60カ所以上で、
通学路の改善を図った」
各務和彦市議
「子どもの読書率向上目標について。
各校の図書館の蔵書について」
教育長
「文部科学省は、標準冊数を定めているが、
土岐市内で、これを達成できているのは、
小学校8校中6校、
中学校6校中4校となっている。
蔵書数を増やすため、購入するだけではなく、
地域から寄贈をしていただけないか、
検討課題としている」
各務和彦市議
「各種イベントの開催について。
『ときめき美濃焼陶器市』および、
『土岐ブックフェス2020』の
総評について」
加藤淳司市長
「ときめき美濃焼陶器市には5056人、
土岐ブックフェス2020には1026人と、
多くの人に参加していただいた。
楽しい時間を過ごされたと思う。
開催に伴う新型コロナウイルス感染症対策は、
国や県の指針などに基づき実施した。
今のところ、土岐市独自のガイドラインを、
作成する考えはないが、今後、
必要になれば検討したい」
土岐市議会定例会(12月議会)
【一般質問】

各務和彦市議
「通学路安全プログラムについて。
安心・安全な通学路にするため、
取り組んできたこれまでの総括および、
今後の継続について」
教育次長
「平成26(2014)年度から、
土岐市交通安全プログラムを、
毎年、実施している。
平成26(2014)年度から昨年度、
平成31/令和元(2019)年度までの6年間で、
横断歩道の設置や路肩のカラー舗装、白線の補修、
街灯の設置など、土岐市内60カ所以上で、
通学路の改善を図った」
各務和彦市議
「子どもの読書率向上目標について。
各校の図書館の蔵書について」
教育長
「文部科学省は、標準冊数を定めているが、
土岐市内で、これを達成できているのは、
小学校8校中6校、
中学校6校中4校となっている。
蔵書数を増やすため、購入するだけではなく、
地域から寄贈をしていただけないか、
検討課題としている」
各務和彦市議
「各種イベントの開催について。
『ときめき美濃焼陶器市』および、
『土岐ブックフェス2020』の
総評について」
加藤淳司市長
「ときめき美濃焼陶器市には5056人、
土岐ブックフェス2020には1026人と、
多くの人に参加していただいた。
楽しい時間を過ごされたと思う。
開催に伴う新型コロナウイルス感染症対策は、
国や県の指針などに基づき実施した。
今のところ、土岐市独自のガイドラインを、
作成する考えはないが、今後、
必要になれば検討したい」
