2020年12月19日 (15:54)
瑞浪市が瑞浪駅前リバーサイドラン【第3弾の社会実験】
瑞浪市は、JR瑞浪駅前広場を発着点に、
社会実験としてのランニングイベント
「瑞浪駅前リバーサイドラン」を行った。






瑞浪市は、平成30(2018)年度に、
「瑞浪駅周辺まちづくり基本構想」を策定。
今年、令和2(2020)年6月には、
「瑞浪駅周辺まちづくり基本計画」が完成した。
現在は「瑞浪駅周辺まちづくり推進計画」の策定中で、
来年度、令和3(2021)年度中の完成を予定している。
基本構想・基本計画・推進計画の策定はすべて、
森ビル都市企画株式会社に業務委託した。






駅前広場での社会実験は、
平成31/令和元(2019)年11月に行った、
「どうぞの芝生」、
令和2(2020)年11月5日に行った、
「キッチンカーIN瑞浪駅南」に次ぐ、第3弾。
駅周辺を舞台にした、ランニングイベントを通じて、
活性化やにぎわいの創出につなげられないか、
検証するもので、「えびす夜会」のメンバーが企画した。
えびす夜会には、20~30歳代の若者を中心に、
約20人が参加し、駅周辺のまちづくりに取り組んでいる。






瑞浪駅前リバーサイドランには、瑞浪市民を中心に、
小学2年生から50歳代まで、約30人が参加。
スタート前には、スポーツコーディネーター、
山口翔太さんによる特別レッスンが行われ、
ストレッチを交えながら、走り方・歩き方の
正しいフォームを学んだ。






参加者らは、3人1組となり、10チームを編成。
コースは、JR瑞浪駅前広場を発着点に、
「瑞浪橋」から「龍門橋(竜門橋)」を渡り、
市道公園線を通って戻ってくる、1・2キロの周回コース。
チームのメンバー全員が、必ず1周は走るというルールで、
45分間での周回数を競った。






各チームとも冬空の下、たすきをつなぎながら快走。
9周走ったチームが優勝し、賞品として、
瑞浪ボーノポークのハムやソーセージなど、
詰め合わせ(1万円相当)が贈られた。


社会実験としてのランニングイベント
「瑞浪駅前リバーサイドラン」を行った。






瑞浪市は、平成30(2018)年度に、
「瑞浪駅周辺まちづくり基本構想」を策定。
今年、令和2(2020)年6月には、
「瑞浪駅周辺まちづくり基本計画」が完成した。
現在は「瑞浪駅周辺まちづくり推進計画」の策定中で、
来年度、令和3(2021)年度中の完成を予定している。
基本構想・基本計画・推進計画の策定はすべて、
森ビル都市企画株式会社に業務委託した。






駅前広場での社会実験は、
平成31/令和元(2019)年11月に行った、
「どうぞの芝生」、
令和2(2020)年11月5日に行った、
「キッチンカーIN瑞浪駅南」に次ぐ、第3弾。
駅周辺を舞台にした、ランニングイベントを通じて、
活性化やにぎわいの創出につなげられないか、
検証するもので、「えびす夜会」のメンバーが企画した。
えびす夜会には、20~30歳代の若者を中心に、
約20人が参加し、駅周辺のまちづくりに取り組んでいる。






瑞浪駅前リバーサイドランには、瑞浪市民を中心に、
小学2年生から50歳代まで、約30人が参加。
スタート前には、スポーツコーディネーター、
山口翔太さんによる特別レッスンが行われ、
ストレッチを交えながら、走り方・歩き方の
正しいフォームを学んだ。






参加者らは、3人1組となり、10チームを編成。
コースは、JR瑞浪駅前広場を発着点に、
「瑞浪橋」から「龍門橋(竜門橋)」を渡り、
市道公園線を通って戻ってくる、1・2キロの周回コース。
チームのメンバー全員が、必ず1周は走るというルールで、
45分間での周回数を競った。






各チームとも冬空の下、たすきをつなぎながら快走。
9周走ったチームが優勝し、賞品として、
瑞浪ボーノポークのハムやソーセージなど、
詰め合わせ(1万円相当)が贈られた。


