2020年12月25日 (12:12)
瑞浪市が瑞浪駅前のMビルで社会実験【来年1月9日(土)から】
瑞浪市は「瑞浪駅周辺まちづくり拠点・
社会実験会場」にするため、JR瑞浪駅前に建つ、
松浦会計ビル(瑞浪市寺河戸町)の1階部分を改修。
瑞浪駅周辺まちづくり「Mビル社会実験」を、
令和3(2021)年1月9日(土曜日)から、
令和3(2021)年3月27日(土曜日)まで、
期間限定で行う。
本日は、完成お披露目会(内覧会)を開き、
水野光二市長ら関係者、約30人が出席した。






瑞浪市は、平成30(2018)年度に、
「瑞浪駅周辺まちづくり基本構想」を策定。
今年、令和2(2020)年6月には、
「瑞浪駅周辺まちづくり基本計画」が完成した。
現在は「瑞浪駅周辺まちづくり推進計画」の策定中で、
来年度、令和3(2021)年度中の完成を予定している。
基本構想・基本計画・推進計画の策定はすべて、
森ビル都市企画株式会社に業務委託した。






駅前での社会実験としては、
平成31/令和元(2019)年11月に、
「どうぞの芝生」を、
令和2(2020)年11月5日には、
「キッチンカーIN瑞浪駅南」を、
令和2(2020)年12月19日には、
「瑞浪駅前リバーサイドラン」を、それぞれ行った。






今回の社会実験は、
多世代交流空間のニーズを探るためのもので、
かつては呉服店で、現在は空き店舗になっていた、
松浦会計ビルの1階を、市が借りて、改修したもの。
改修工事では、通りに面した部分をガラス張りにしたり、
床と天井の板張りを外したりした。
改修費は約1000万円。






広さは約220平方メートル。
「フリースペース」(無料)・
「スタディースペース」(学習場所・無料)・
「コワーキング」(オフィス共有・有料)を用途としている。
コワーキングでは、電源やWi-Fiが使用できるほか、
フリードリンク(コーヒー)があり、
利用料は2時間500円(予定)。



問い合わせは、瑞浪市役所・都市計画課
(TEL0572─68─9817)まで。




社会実験会場」にするため、JR瑞浪駅前に建つ、
松浦会計ビル(瑞浪市寺河戸町)の1階部分を改修。
瑞浪駅周辺まちづくり「Mビル社会実験」を、
令和3(2021)年1月9日(土曜日)から、
令和3(2021)年3月27日(土曜日)まで、
期間限定で行う。
本日は、完成お披露目会(内覧会)を開き、
水野光二市長ら関係者、約30人が出席した。






瑞浪市は、平成30(2018)年度に、
「瑞浪駅周辺まちづくり基本構想」を策定。
今年、令和2(2020)年6月には、
「瑞浪駅周辺まちづくり基本計画」が完成した。
現在は「瑞浪駅周辺まちづくり推進計画」の策定中で、
来年度、令和3(2021)年度中の完成を予定している。
基本構想・基本計画・推進計画の策定はすべて、
森ビル都市企画株式会社に業務委託した。






駅前での社会実験としては、
平成31/令和元(2019)年11月に、
「どうぞの芝生」を、
令和2(2020)年11月5日には、
「キッチンカーIN瑞浪駅南」を、
令和2(2020)年12月19日には、
「瑞浪駅前リバーサイドラン」を、それぞれ行った。






今回の社会実験は、
多世代交流空間のニーズを探るためのもので、
かつては呉服店で、現在は空き店舗になっていた、
松浦会計ビルの1階を、市が借りて、改修したもの。
改修工事では、通りに面した部分をガラス張りにしたり、
床と天井の板張りを外したりした。
改修費は約1000万円。






広さは約220平方メートル。
「フリースペース」(無料)・
「スタディースペース」(学習場所・無料)・
「コワーキング」(オフィス共有・有料)を用途としている。
コワーキングでは、電源やWi-Fiが使用できるほか、
フリードリンク(コーヒー)があり、
利用料は2時間500円(予定)。



問い合わせは、瑞浪市役所・都市計画課
(TEL0572─68─9817)まで。




