2020年12月27日 (21:50)
大湫町の大杉を電飾で再現【イルミネーションは一時休止に】
瑞浪を食とアートで明るく照らすイベント
「樹齢千三百年大杉復興祈念・mizunami
eARTh crEATe(アースクリエイト)
=アスクリ 映えルミネーション」が、
JR瑞浪駅前広場で開かれた。









瑞浪駅前商店街振興組合・
瑞浪本町商店街振興組合・
協同組合メイトの3組合(計49店)が主催。
新型コロナウイルス感染症が流行する中、
感染拡大防止対策を講じながら、
商店街の活性化につながるイベントなどを、
国が支援する「Go To 商店街事業」として、
実施した。









商店街のイルミネーションは、
12月24日(木曜日)から始まったが、
本日は「大湫神明神社の大杉」に見立てた、
メインのイルミネーションの点灯式を開いた。
駅前広場には、陶磁器産業の煙突をイメージした、
高さ約13メートルのモニュメントがあり、
これに電飾を取り付けることで、
倒壊した大杉の復活を表現した。









点灯式には、水野光二市長や、
瑞浪商工会議所の鷲尾賢一郎会頭、
足立亘大湫町区長会長らが出席。
司会者のマイクが故障したかと思ったら、
突然、軽快な音楽が流れ出し、
観客に交じっていたダンサーが踊り出した。
「フラッシュモブ」の演出による、
サプライズショーで、幕開けした。




ダンサーが会場を盛り上げていると、
全長3・5メートルの『巨大なロボット』も登場。
「スティルト」(西洋竹馬)を使った大道芸で、
巨大な羽根(幅5メートル)を広げたり、
観客と握手を交わしたりした。




なお、イルミネーションの点灯期間は、
来年、1月31日(日曜日)までを計画しているが、
国の指導(事業の全国一斉一時停止)に従い、
明日、12月28日(月曜日)からは、
いったん休止するとのこと。
再開は1月12日(火曜日)を予定している。




「樹齢千三百年大杉復興祈念・mizunami
eARTh crEATe(アースクリエイト)
=アスクリ 映えルミネーション」が、
JR瑞浪駅前広場で開かれた。









瑞浪駅前商店街振興組合・
瑞浪本町商店街振興組合・
協同組合メイトの3組合(計49店)が主催。
新型コロナウイルス感染症が流行する中、
感染拡大防止対策を講じながら、
商店街の活性化につながるイベントなどを、
国が支援する「Go To 商店街事業」として、
実施した。









商店街のイルミネーションは、
12月24日(木曜日)から始まったが、
本日は「大湫神明神社の大杉」に見立てた、
メインのイルミネーションの点灯式を開いた。
駅前広場には、陶磁器産業の煙突をイメージした、
高さ約13メートルのモニュメントがあり、
これに電飾を取り付けることで、
倒壊した大杉の復活を表現した。









点灯式には、水野光二市長や、
瑞浪商工会議所の鷲尾賢一郎会頭、
足立亘大湫町区長会長らが出席。
司会者のマイクが故障したかと思ったら、
突然、軽快な音楽が流れ出し、
観客に交じっていたダンサーが踊り出した。
「フラッシュモブ」の演出による、
サプライズショーで、幕開けした。




ダンサーが会場を盛り上げていると、
全長3・5メートルの『巨大なロボット』も登場。
「スティルト」(西洋竹馬)を使った大道芸で、
巨大な羽根(幅5メートル)を広げたり、
観客と握手を交わしたりした。




なお、イルミネーションの点灯期間は、
来年、1月31日(日曜日)までを計画しているが、
国の指導(事業の全国一斉一時停止)に従い、
明日、12月28日(月曜日)からは、
いったん休止するとのこと。
再開は1月12日(火曜日)を予定している。




