2021年02月15日 (15:37)
糸ぐるまでパッチワーク教室が作品展【店内が春の装いに】
瑞浪市穂並の喫茶&ギャラリー「糸ぐるま」で、
パッチワーク教室の生徒らによる作品展が、
本日、2月15日(月曜日)から、始まった。
会期は3月末まで(予定)。
営業時間は午前9時から午後5時までだが、
2月中は午後4時で閉店する。



糸ぐるまでは、月1回、
店主の東千里さん(ひがし)が講師を務める、
パッチワーク教室を開講。
現在は、瑞浪市民を中心に、
60歳代から70歳代までの女性ばかり9人が、
創作活動に励んでいる。



会場には、東さんを含め、4人が出品。
古布(こふ)を使った内裏びなや、
つりびな(つるし雛・つるし飾り)が飾られ、
店内が春らしい装いになっている。
東さんによる桜をあしらった、
巨大なタペストリー(2メートル四方)や、
生徒の安藤八恵乃さんによる「一握り人形」
(ひとにぎりにんぎょう・陶製)に、
注目が集まっている。



会期中は、作品を入れ替えながら、
常時約20点を展示(一部、販売品あり)。
定休日は火曜日と日曜日。
問い合わせは、糸ぐるま
(TEL0572─67─1156)まで。
パッチワーク教室の生徒らによる作品展が、
本日、2月15日(月曜日)から、始まった。
会期は3月末まで(予定)。
営業時間は午前9時から午後5時までだが、
2月中は午後4時で閉店する。



糸ぐるまでは、月1回、
店主の東千里さん(ひがし)が講師を務める、
パッチワーク教室を開講。
現在は、瑞浪市民を中心に、
60歳代から70歳代までの女性ばかり9人が、
創作活動に励んでいる。



会場には、東さんを含め、4人が出品。
古布(こふ)を使った内裏びなや、
つりびな(つるし雛・つるし飾り)が飾られ、
店内が春らしい装いになっている。
東さんによる桜をあしらった、
巨大なタペストリー(2メートル四方)や、
生徒の安藤八恵乃さんによる「一握り人形」
(ひとにぎりにんぎょう・陶製)に、
注目が集まっている。



会期中は、作品を入れ替えながら、
常時約20点を展示(一部、販売品あり)。
定休日は火曜日と日曜日。
問い合わせは、糸ぐるま
(TEL0572─67─1156)まで。
