2021年02月16日 (16:52)

東濃地科学センターが研究坑道の埋め戻し状況を説明

令和2(2020)年度「超深地層研究所安全確認委員会
(委員長=水野光二瑞浪市長・委員17人)が、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で開かれた。
日本原子力研究開発機構の
東濃地科学センター(伊藤洋昭所長)は、
瑞浪超深地層研究所(瑞浪市明世町山野内)について、
研究坑道の埋め戻し状況などを説明した。
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瑞浪超深地層研究所は、瑞浪市の市有地にあり、
原子力発電で発生する高レベル放射性廃棄物を、
安全に地層処分するための「地層科学研究」
(基盤的な研究開発)を実施。
地下に研究坑道を掘削し、平成23(2011)年には、
換気立坑・主立坑ともに深度500メートルに到達した。
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坑道での研究がほぼ終了したため、
瑞浪市の水野光二市長は、
「土地賃貸借期間の終了を迎える、
2022(令和4/平成34)年1月16日までに、
坑道を埋め戻すなど、原状回復をした上で、
瑞浪市に返還すべき」と発言。
これを受けて、東濃地科学センターは、
昨年、令和2(2020)年2月4日に、
研究坑道埋め戻し着手式」を開いた。
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本日の安全確認委員会では、
東濃地科学センターの小出馨副所長が、
①換気立坑・主立坑ともに深度200メートルまで、
埋め戻しが完了。
本日から、深度200メートルにおける、
水平坑道の埋め戻し作業に着手した。
②計画通りに進めば、本年度末(今年の3月末)までに、
深度100メートル付近まで、埋め戻しが終わる。
今年の5月末までに、深度40メートルまで埋めたら、
いったん埋め戻し工事を止め、同年6月からは、
地上施設(やぐらや足場など)の撤去工事を行う。
地上施設の撤去が終了した後、
最後の深度40メートル部分を埋め戻す。
などと、現状と今後の予定を話した。
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委員から「埋め戻しに使っている砂は、
どこの砂か」との質問があり、
「山砂で、採取場所は、土岐市鶴里町柿野・
瑞浪市陶町・多治見市富士見町の3カ所。
そのうちの多くが、土岐市から」と答えた。
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