2021年04月14日 (11:50)
聖火リレーのトーチとユニホームを土岐市役所で展示【東京五輪】
東京2020オリンピック聖火リレーで使用した、
トーチとユニホームの展示が、
本日、4月14日(水曜日)から、
土岐市役所本庁舎(土岐津町土岐口)・
総合受付(1階)の横で、始まった。
展示期間は4月28日(水曜日)まで。
※アクリルボックスに入れて、展示するため、
トーチに触れることはできない。






展示品のトーチとユニホームは、
東京2020オリンピックの聖火ランナーを、
土岐市民で唯一務めた、加納智子さん
(土岐市泉明治町・52歳・かのうともこ・
東京都品川区出身)が所有する物で、
土岐市が借り受けた。
保育教諭の加納智子さんは、
土岐市ファミリーサポートセンター事業の
サポート会員でもある。
一般公募枠で聖火ランナーに選ばれ、
今年の4月3日(土曜日)に、
中津川市内の聖火リレーのコースのうち、
200メートルを走った
(※土岐市はコースに選ばれていない)。






本日は、ユニホームを着て、土岐市役所を訪問。
加藤淳司市長にトーチを預けた。
加納智子さんは、
「出身地の東京で開かれるオリンピックなので、
何かかかわりたいと思っていた時に、
聖火ランナーを募集する記事を見て、
これだと思い、応募した。
当日は、朝は緊張したが、会場に着いた時は、
楽しさあふれんばかりだった。
みんなに笑顔を振りまきたくて、
頑張って走りました。
せっかく日本で行われるので、
東京五輪を遠くのオリンピックと思わず、
少しでも身近に感じてもらえたら、
うれしい」と語った。






なお、本日、4月14日(水曜日)をもって、
東京オリンピック(東京五輪)の開幕まで、
残り100日となった。
トーチとユニホームの展示が、
本日、4月14日(水曜日)から、
土岐市役所本庁舎(土岐津町土岐口)・
総合受付(1階)の横で、始まった。
展示期間は4月28日(水曜日)まで。
※アクリルボックスに入れて、展示するため、
トーチに触れることはできない。






展示品のトーチとユニホームは、
東京2020オリンピックの聖火ランナーを、
土岐市民で唯一務めた、加納智子さん
(土岐市泉明治町・52歳・かのうともこ・
東京都品川区出身)が所有する物で、
土岐市が借り受けた。
保育教諭の加納智子さんは、
土岐市ファミリーサポートセンター事業の
サポート会員でもある。
一般公募枠で聖火ランナーに選ばれ、
今年の4月3日(土曜日)に、
中津川市内の聖火リレーのコースのうち、
200メートルを走った
(※土岐市はコースに選ばれていない)。






本日は、ユニホームを着て、土岐市役所を訪問。
加藤淳司市長にトーチを預けた。
加納智子さんは、
「出身地の東京で開かれるオリンピックなので、
何かかかわりたいと思っていた時に、
聖火ランナーを募集する記事を見て、
これだと思い、応募した。
当日は、朝は緊張したが、会場に着いた時は、
楽しさあふれんばかりだった。
みんなに笑顔を振りまきたくて、
頑張って走りました。
せっかく日本で行われるので、
東京五輪を遠くのオリンピックと思わず、
少しでも身近に感じてもらえたら、
うれしい」と語った。






なお、本日、4月14日(水曜日)をもって、
東京オリンピック(東京五輪)の開幕まで、
残り100日となった。
