2021年05月14日 (12:10)
第55回「瑞美展」は16日(日)まで【瑞浪市美術作家連盟】
瑞浪市美術作家連盟
(平子隆彦会長・会員59人)による、
「第55回・瑞美展」
(瑞浪市美術作家連盟展)が、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で、
本日、5月14日(金曜日)から始まった。
あさって、5月16日(日曜日)まで。






瑞浪市美術作家連盟は、
30歳代から90歳代まで、
瑞浪市民を中心に構成。
全国規模の公募展や、
市美展で活躍している会員らが、年1回、
研鑽(けんさん)の成果を披露している。
昨年の第54回展は、
新型コロナウイルス感染症を踏まえ、
中止にした。






今年は、日本画・洋画・書・写真・
デザイン・工芸の6部門に分かれ、
会員51人(物故会員2人を含む)が、
計71点の作品を展示。
作品には「私の作品」と題して、
作者による説明文が添えられている。
なお、例年は、来場者の中から抽選で、
会員のオリジナル作品を進呈していたが、
今年は取りやめた。






平子隆彦会長(瑞浪市稲津町・78歳)は、
「昨年は、開催できずに残念だったが、
来年は、会場の瑞浪市総合文化センターが、
改修工事に入ると聞いている。
3年連続の不開催を避けるためにも、
どうしても今年は開催したかった。
昨年の開催を取りやめたことで、
出品数の減少を危惧(きぐ)したが、
例年どおりの作品が集まり、一安心している。
コロナ禍の中、会員が精力的に、
取り組んできた作品ばかり。
ぜひ、コロナ対策をして、
観覧していただきたい」と語った。


入場無料。
時間は午前9時30分から午後5時までで、
最終日の16日(日曜日)は午後1時まで。
問い合わせは、
瑞浪市美術作家連盟の厚見正紀事務局長
(TEL0572─68─6780)まで。
(平子隆彦会長・会員59人)による、
「第55回・瑞美展」
(瑞浪市美術作家連盟展)が、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で、
本日、5月14日(金曜日)から始まった。
あさって、5月16日(日曜日)まで。






瑞浪市美術作家連盟は、
30歳代から90歳代まで、
瑞浪市民を中心に構成。
全国規模の公募展や、
市美展で活躍している会員らが、年1回、
研鑽(けんさん)の成果を披露している。
昨年の第54回展は、
新型コロナウイルス感染症を踏まえ、
中止にした。






今年は、日本画・洋画・書・写真・
デザイン・工芸の6部門に分かれ、
会員51人(物故会員2人を含む)が、
計71点の作品を展示。
作品には「私の作品」と題して、
作者による説明文が添えられている。
なお、例年は、来場者の中から抽選で、
会員のオリジナル作品を進呈していたが、
今年は取りやめた。






平子隆彦会長(瑞浪市稲津町・78歳)は、
「昨年は、開催できずに残念だったが、
来年は、会場の瑞浪市総合文化センターが、
改修工事に入ると聞いている。
3年連続の不開催を避けるためにも、
どうしても今年は開催したかった。
昨年の開催を取りやめたことで、
出品数の減少を危惧(きぐ)したが、
例年どおりの作品が集まり、一安心している。
コロナ禍の中、会員が精力的に、
取り組んできた作品ばかり。
ぜひ、コロナ対策をして、
観覧していただきたい」と語った。


入場無料。
時間は午前9時30分から午後5時までで、
最終日の16日(日曜日)は午後1時まで。
問い合わせは、
瑞浪市美術作家連盟の厚見正紀事務局長
(TEL0572─68─6780)まで。
