2021年05月24日 (20:58)
静岡県の芸術家10人が瑞浪芸術館でグループ展【2年ぶり4回目】
グループ展「─アート・あーと・ART─
静岡の新美風 2021展」が、
昨日、5月23日(日曜日)から、
瑞浪芸術館(瑞浪市稲津町萩原)で開かれている。
会期は5月29日(土曜日)まで。



50歳代から70歳代まで、
静岡県在住の作家ばかり、10人が出展。
NPO瑞浪芸術館の理事長で、
陶芸家の近藤精宏さんと、
一般社団法人春陽会の会員で、
油絵作家の坂田和之さんが、
大学時代からの親友という縁で始まったもの。
出展者を入れ替えながら行っており、
2年ぶり4回目の開催。



出展者は、石彫作家や日本画家、
インスタレーション作家、
ジュエリー作家など多彩で、
計約30点の作品を展示している
(一部、販売品あり)。



瑞浪芸術館の近藤精宏理事長は、
「いずれも静岡県を代表する芸術家といって、
過言ではない。
遊び心と真剣さの両面がかいま見えるのが、
現代美術の面白さと言える。
売れ筋を意識していない、
スケールの大きな作品を、
自由に感じてもらいたい」と語った。


瑞浪市稲津町萩原1220─2/
開館時間は午前10時から午後5時までで、
最終日は午後4時まで/入館料は一般が500円で、
学生は300円、中学生以下は無料/会期中無休/
TEL0572─66─2170/
静岡の新美風 2021展」が、
昨日、5月23日(日曜日)から、
瑞浪芸術館(瑞浪市稲津町萩原)で開かれている。
会期は5月29日(土曜日)まで。



50歳代から70歳代まで、
静岡県在住の作家ばかり、10人が出展。
NPO瑞浪芸術館の理事長で、
陶芸家の近藤精宏さんと、
一般社団法人春陽会の会員で、
油絵作家の坂田和之さんが、
大学時代からの親友という縁で始まったもの。
出展者を入れ替えながら行っており、
2年ぶり4回目の開催。



出展者は、石彫作家や日本画家、
インスタレーション作家、
ジュエリー作家など多彩で、
計約30点の作品を展示している
(一部、販売品あり)。



瑞浪芸術館の近藤精宏理事長は、
「いずれも静岡県を代表する芸術家といって、
過言ではない。
遊び心と真剣さの両面がかいま見えるのが、
現代美術の面白さと言える。
売れ筋を意識していない、
スケールの大きな作品を、
自由に感じてもらいたい」と語った。


瑞浪市稲津町萩原1220─2/
開館時間は午前10時から午後5時までで、
最終日は午後4時まで/入館料は一般が500円で、
学生は300円、中学生以下は無料/会期中無休/
TEL0572─66─2170/
