2021年06月11日 (16:07)
瑞浪市職員が自主研修でCP事業を【域学連携を活用】
瑞浪市職員の有志5人が、
「域学連携を活用した
シティプロモーション事業」を行おうと、
グループ「MCP研究室」を立ち上げた。



MCP(Mizunami City Promotion)研究室は、
「瑞浪市職員自主研修実施要綱」に基づくもの。
瑞浪市が取り組みだしている、
シティプロモーション
(シティープロモーション)について、
大学生や高校生の参画を仰ぎながら、
瑞浪市の魅力を発信しようと企画した。



事業に参画する若者は、
瑞浪市が連携協定を結んでいる大学・高校のうち、
中京学院大学(中津川キャンパス)から4人、
瑞浪高校から6人、中京高校から10人、
麗澤瑞浪高校から3人の学生・生徒で、
MCP研究室の瑞浪市職員5人を加えた、
計28人で取り組む。



主な内容は2つで、1つ目は、
瑞浪市まちづくり推進協議会連絡会と、
瑞浪地区まちづくり推進協議会が実施する、
インスタグラム(SNS)を活用した、
フォトコンテスト「#いいかも瑞浪」
(#=ハッシュタグ)への協力・参加。
2つ目は、ゲームソフト
「あつまれ どうぶつの森」を活用し、
ゲーム上に架空の島「みずなみ島」
(みずなみじま)を作成すること。



これらを実現するため、学生・生徒を3班に分け、
班ごとに瑞浪市内の魅力を探ってもらおうと、
担当地区を決めた。
今後はグループワークを行い、
インスタ映えしそうな場所を選定。
現地視察では、
フォトコンテスト用の写真を撮影したり、
みずなみ島で表現したい事柄を検討したりする。



本日は、MCP研究室の瑞浪市職員が、
瑞浪高校(瑞浪市土岐町)で、
同校の生徒を対象にした説明会を開催。
瑞浪市役所市民協働課の
伊藤允一係長(よしひと)と、
中筬高弘主査(なかおさ)の2人が、
事業内容を説明した。



なお、みずなみ島は、来年、
令和4(2022)年1月上旬までに、
公開する予定。
「域学連携を活用した
シティプロモーション事業」を行おうと、
グループ「MCP研究室」を立ち上げた。



MCP(Mizunami City Promotion)研究室は、
「瑞浪市職員自主研修実施要綱」に基づくもの。
瑞浪市が取り組みだしている、
シティプロモーション
(シティープロモーション)について、
大学生や高校生の参画を仰ぎながら、
瑞浪市の魅力を発信しようと企画した。



事業に参画する若者は、
瑞浪市が連携協定を結んでいる大学・高校のうち、
中京学院大学(中津川キャンパス)から4人、
瑞浪高校から6人、中京高校から10人、
麗澤瑞浪高校から3人の学生・生徒で、
MCP研究室の瑞浪市職員5人を加えた、
計28人で取り組む。



主な内容は2つで、1つ目は、
瑞浪市まちづくり推進協議会連絡会と、
瑞浪地区まちづくり推進協議会が実施する、
インスタグラム(SNS)を活用した、
フォトコンテスト「#いいかも瑞浪」
(#=ハッシュタグ)への協力・参加。
2つ目は、ゲームソフト
「あつまれ どうぶつの森」を活用し、
ゲーム上に架空の島「みずなみ島」
(みずなみじま)を作成すること。



これらを実現するため、学生・生徒を3班に分け、
班ごとに瑞浪市内の魅力を探ってもらおうと、
担当地区を決めた。
今後はグループワークを行い、
インスタ映えしそうな場所を選定。
現地視察では、
フォトコンテスト用の写真を撮影したり、
みずなみ島で表現したい事柄を検討したりする。



本日は、MCP研究室の瑞浪市職員が、
瑞浪高校(瑞浪市土岐町)で、
同校の生徒を対象にした説明会を開催。
瑞浪市役所市民協働課の
伊藤允一係長(よしひと)と、
中筬高弘主査(なかおさ)の2人が、
事業内容を説明した。



なお、みずなみ島は、来年、
令和4(2022)年1月上旬までに、
公開する予定。
