2021年06月18日 (13:36)

瑞芳園が有機和紅茶を収穫【R3収穫分は1年後に商品化】

農事組合法人「成瀬農場 瑞芳園」
(ずいほうえん・成瀬三郎代表)は、
瑞浪市日吉町の茶畑で、
紅茶「べにふうき」(紅富貴)を栽培し、
「有機和紅茶 澪(みお)─mio─」を、
製造している。
昨日、6月17日(木曜日)から、
本年度、令和3(2021)年度分の
べにふうきの収穫を開始した。
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成瀬農場・瑞芳園(事務所=瑞浪市南小田町)は、
瑞浪市内唯一の茶の専業農家。
「有機和紅茶 澪(みお)─mio─」は、
平成26(2014)年に瑞浪市の特産品になり、
平成28(2016)年には、岐阜県の
飛騨・美濃すぐれもの」に認定された。
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瑞浪市農産物等直売所
きなぁた瑞浪」(瑞浪市土岐町)や、
道の駅「志野・織部」(土岐市泉北山町)などで、
販売しているほか、「瑞芳園のホームページ」で、
ネット販売もしている。
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べにふうきの収穫期は、1回に付き1週間ほど。
茶葉は機械で刈り取り、
1日あたり約250キロを収穫する。
収穫した茶葉は、揉捻(じゅうねん)機でもみ、
ふるいに掛けた後、湿度90パーセント・
気温30度の発酵室に、1時間ほど入れる。
乾燥させると「荒茶」(あらちゃ)になるが、
有機和紅茶「澪」として仕上げるには、
この後1年ほど、熟成させる必要がある。
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瑞芳園の成瀬範紘副代表(35歳・のりひろ)は、
「べにふうきは発酵させ過ぎると、
色は出てても、香りやうまみが出ない。
緑茶よりも、発酵の見極めが難しいので、
天候などに注意を払う必要がある。
今年は春先が寒く、茶葉の生育を心配したが、
例年どおりの出来栄えで、安心している。
今後は、飲食店や菓子店などとコラボしながら、
瑞浪市の特産品『有機和紅茶・澪』を、
より一層PRしていきたい」と語った。
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問い合わせは、瑞芳園
(TEL0572─68─3045)まで。
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