2021年07月12日 (15:53)
瑞浪保護司会が児童生徒に啓発物品を配布【第71回社明運動をPR】
瑞浪保護区保護司会(工藤誠会長)は、
第71回「社会を明るくする運動」をPRするため、
瑞浪市立の学校に通う小・中学生に、啓発物品
(小学生は鉛筆1本・中学生はボールペン1本)と、
リーフレットをセットにして、配る。
工藤誠会長ら保護司3人が、
瑞浪市立稲津小学校(稲津町小里)を訪れ、
稲津小の分を、田口宏二校長と、
児童会「やまびこ委員会」の工藤福丸委員長
(6年生・11歳・ふくまる)に手渡した。



7月は法務省が主唱する、
「社会を明るくする運動」の強調月間。
瑞浪保護区保護司会では、
社会を明るくする運動を知ってもらうため、
毎年、街頭啓発活動を行っている。
今年は、昨年同様、
新型コロナウイルス感染症対策として、
スーパーマーケットなどで行う、
街頭啓発活動は取りやめた。
代わりに今年も、啓発物品などを、
小・中学生に配布することにした。
なお、7月1日現在、瑞浪市内には、
公立の小学校が7校・公立の中学校が3校あり、
小学生は1708人・中学生は834人が、
在学している。



瑞浪保護区保護司会の工藤誠会長は、
「社会を明るくする運動とは、
犯罪や非行をした人たちの更生について、
理解を深めるとともに、それぞれの立場において、
力を合わせることで、犯罪や非行のない、
地域社会を築くための全国的な運動です。
私たち瑞浪保護区保護司会は、
瑞浪市内の小学生と中学生の皆さんに、
啓発物品を配ることで、社明運動の
啓蒙(けいもう)に努めます」と語った。



やまびこ委員会の工藤福丸委員長は、
「やまびこ委員会では、校内のあいさつ運動を、
頑張っています。
今後は地域にも、あいさつを増やしていきます。
今日は、ありがとうございました」と、
お礼を述べた。
第71回「社会を明るくする運動」をPRするため、
瑞浪市立の学校に通う小・中学生に、啓発物品
(小学生は鉛筆1本・中学生はボールペン1本)と、
リーフレットをセットにして、配る。
工藤誠会長ら保護司3人が、
瑞浪市立稲津小学校(稲津町小里)を訪れ、
稲津小の分を、田口宏二校長と、
児童会「やまびこ委員会」の工藤福丸委員長
(6年生・11歳・ふくまる)に手渡した。



7月は法務省が主唱する、
「社会を明るくする運動」の強調月間。
瑞浪保護区保護司会では、
社会を明るくする運動を知ってもらうため、
毎年、街頭啓発活動を行っている。
今年は、昨年同様、
新型コロナウイルス感染症対策として、
スーパーマーケットなどで行う、
街頭啓発活動は取りやめた。
代わりに今年も、啓発物品などを、
小・中学生に配布することにした。
なお、7月1日現在、瑞浪市内には、
公立の小学校が7校・公立の中学校が3校あり、
小学生は1708人・中学生は834人が、
在学している。



瑞浪保護区保護司会の工藤誠会長は、
「社会を明るくする運動とは、
犯罪や非行をした人たちの更生について、
理解を深めるとともに、それぞれの立場において、
力を合わせることで、犯罪や非行のない、
地域社会を築くための全国的な運動です。
私たち瑞浪保護区保護司会は、
瑞浪市内の小学生と中学生の皆さんに、
啓発物品を配ることで、社明運動の
啓蒙(けいもう)に努めます」と語った。



やまびこ委員会の工藤福丸委員長は、
「やまびこ委員会では、校内のあいさつ運動を、
頑張っています。
今後は地域にも、あいさつを増やしていきます。
今日は、ありがとうございました」と、
お礼を述べた。
