2021年09月07日 (15:32)
7LCが医療団体に発電機を寄贈【ガバナー公式訪問記念事業】
東濃西部3市などの7クラブでつくる、
「ライオンズクラブ国際協会334─B地区
第2R(リジョン)第3Z(ゾーン)」は、
ポータブルガス発電機3台
(計28万8200円相当)を、
地元の医療団体に寄贈した。



瑞浪歯科医師会への贈呈は、
瑞浪市産業振興センター(上平町)で行われ、
瑞浪ライオンズクラブ(LC)に所属する、
井澤康樹ZC(ゾーンチェアパーソン)が、
瑞浪歯科医師会の大塩和重会長
(大塩歯科医院)に、発電機を手渡した。
贈呈式には、334─B地区のガバナー
(岐阜県と三重県にあるLCの最高責任者)を務める、
岡田清さん(松阪LC所属)らが立ち会った。



第3Zは、瑞浪LCをはじめ、
多治見LC・多治見陶都LC・土岐LC・
土岐織部LC・瑞浪桔梗LC・
岐阜あかつきLCの7LCで構成
(会員数=計253人)。
本日、9月7日(火曜日)に、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で、
「ガバナー公式訪問合同例会」を開く予定でいた。
しかし、新型コロナウイルス感染症に伴う、
緊急事態宣言が発令されているため、
合同例会は取りやめ、記念事業のみ、
実施することにした。



井澤康樹ZCが、LPガス販売事業者のため、
記念事業として、ポータブルガス発電機
(三菱重工メイキエンジン株式会社製)を、
地元の医療団体に贈ることにした。
「多治見市医師会」には、
プロパンガス仕様の発電機1台を、
「土岐医師会」と「瑞浪歯科医師会」には、
カセットボンベ仕様の発電機を各1台ずつ、
計3台を寄贈した。



井澤康樹ZC(株式会社井澤商店代表取締役会長)は、
「社会奉仕団体『ライオンズクラブ国際協会』は、
第一次世界大戦中の1917年に設立された。
今は戦渦ではないが、コロナ禍であり、
ライオンズの設立趣旨を踏まえ、今回は、
医療団体への寄贈を、企画させてもらった。
寄贈した発電機を、どのように使うかは、
各団体にお任せするが、地域のために、
役立ててもらえれば、うれしい。
ライオンズクラブ国際協会は、
設立から100年以上が過ぎたが、
今後も、地域の活性化や人材育成などに、
取り組んでいきたい」と述べた。



「ライオンズクラブ国際協会334─B地区
第2R(リジョン)第3Z(ゾーン)」は、
ポータブルガス発電機3台
(計28万8200円相当)を、
地元の医療団体に寄贈した。



瑞浪歯科医師会への贈呈は、
瑞浪市産業振興センター(上平町)で行われ、
瑞浪ライオンズクラブ(LC)に所属する、
井澤康樹ZC(ゾーンチェアパーソン)が、
瑞浪歯科医師会の大塩和重会長
(大塩歯科医院)に、発電機を手渡した。
贈呈式には、334─B地区のガバナー
(岐阜県と三重県にあるLCの最高責任者)を務める、
岡田清さん(松阪LC所属)らが立ち会った。



第3Zは、瑞浪LCをはじめ、
多治見LC・多治見陶都LC・土岐LC・
土岐織部LC・瑞浪桔梗LC・
岐阜あかつきLCの7LCで構成
(会員数=計253人)。
本日、9月7日(火曜日)に、
瑞浪市総合文化センター(土岐町)で、
「ガバナー公式訪問合同例会」を開く予定でいた。
しかし、新型コロナウイルス感染症に伴う、
緊急事態宣言が発令されているため、
合同例会は取りやめ、記念事業のみ、
実施することにした。



井澤康樹ZCが、LPガス販売事業者のため、
記念事業として、ポータブルガス発電機
(三菱重工メイキエンジン株式会社製)を、
地元の医療団体に贈ることにした。
「多治見市医師会」には、
プロパンガス仕様の発電機1台を、
「土岐医師会」と「瑞浪歯科医師会」には、
カセットボンベ仕様の発電機を各1台ずつ、
計3台を寄贈した。



井澤康樹ZC(株式会社井澤商店代表取締役会長)は、
「社会奉仕団体『ライオンズクラブ国際協会』は、
第一次世界大戦中の1917年に設立された。
今は戦渦ではないが、コロナ禍であり、
ライオンズの設立趣旨を踏まえ、今回は、
医療団体への寄贈を、企画させてもらった。
寄贈した発電機を、どのように使うかは、
各団体にお任せするが、地域のために、
役立ててもらえれば、うれしい。
ライオンズクラブ国際協会は、
設立から100年以上が過ぎたが、
今後も、地域の活性化や人材育成などに、
取り組んでいきたい」と述べた。



