2021年09月16日 (14:48)
瑞浪市最高齢者の山崎作江さんを市長がお祝い【R3老人週間】
瑞浪市内最高齢者の山崎作江さん(107歳)を、
老人週間(9月15日~9月21日)に合わせて、
水野光二市長が祝った。
山崎作江さんが入所している介護老人保健施設
「ひざし」(瑞浪市稲津町萩原)を訪れ、
花束と長寿の祝い金を手渡した。


山崎作江さん(やまざき・さくえ)は、
大正3(1914)年8月16日生まれで、
自宅は瑞浪市稲津町小里。
子供は4人(うち1人は死去)・
孫は8人・ひ孫は12人。
家族によると、専業主婦の傍ら、
ゲートボール・カラオケ・御詠歌など多趣味で、
友達には困らなかったとのこと。
自宅で過ごしてきたが、足を悪くし、
東濃厚生病院に入院。
1年ほど前に、ひざしに入所した。


ひざしの職員によると、耳は少し遠いが、
日常会話に支障はなく、職員の名前も覚えている。
1カ月前に体調を崩したが、現在は回復。
移動は車椅子(いす)だが、寝たきりではない。
好き嫌いなく食欲があり、
便意も明確に伝えることができる。


水野光二市長が、
「最高齢、おめでとうございます。
これからも長生きをして下さい」と励ますと、
山崎作江さんは、
「市長さん、ありがとうございます」と、
元気な声でお礼を述べた。


山崎作江さんは、従前の最高齢者だった女性が、
令和3(2021)年5月25日に、
107歳で亡くなったため、男女合わせて、
瑞浪市の最高齢者になった。
なお、9月1日(水曜日)現在、
瑞浪市内には100歳以上の高齢者が、
35人いる(男性3人・女性32人)。
老人週間(9月15日~9月21日)に合わせて、
水野光二市長が祝った。
山崎作江さんが入所している介護老人保健施設
「ひざし」(瑞浪市稲津町萩原)を訪れ、
花束と長寿の祝い金を手渡した。


山崎作江さん(やまざき・さくえ)は、
大正3(1914)年8月16日生まれで、
自宅は瑞浪市稲津町小里。
子供は4人(うち1人は死去)・
孫は8人・ひ孫は12人。
家族によると、専業主婦の傍ら、
ゲートボール・カラオケ・御詠歌など多趣味で、
友達には困らなかったとのこと。
自宅で過ごしてきたが、足を悪くし、
東濃厚生病院に入院。
1年ほど前に、ひざしに入所した。


ひざしの職員によると、耳は少し遠いが、
日常会話に支障はなく、職員の名前も覚えている。
1カ月前に体調を崩したが、現在は回復。
移動は車椅子(いす)だが、寝たきりではない。
好き嫌いなく食欲があり、
便意も明確に伝えることができる。


水野光二市長が、
「最高齢、おめでとうございます。
これからも長生きをして下さい」と励ますと、
山崎作江さんは、
「市長さん、ありがとうございます」と、
元気な声でお礼を述べた。


山崎作江さんは、従前の最高齢者だった女性が、
令和3(2021)年5月25日に、
107歳で亡くなったため、男女合わせて、
瑞浪市の最高齢者になった。
なお、9月1日(水曜日)現在、
瑞浪市内には100歳以上の高齢者が、
35人いる(男性3人・女性32人)。
