2021年10月01日 (00:00)
瑞浪市が押印手続きの9割を廃止【本日10月1日(金)提出分から】
瑞浪市は、
行政手続きの押印について、見直しを行い、
今年の4月に基本方針を策定。
本日、10月1日(金曜日)からは、
これまで押印を求めてきた手続き、
1190件のうち、
約9割(90・5パーセント)に当たる、
1077件について、押印を廃止した。

押印を廃止する手続きの中に、
条例に基づくものがあり、瑞浪市は、
議第57号「押印等の見直しに伴う関係条例の
整備に関する条例の制定について」の議案を、
瑞浪市議会に上程。
昨日、9月30日(木曜日)に可決された。

なお、残りの113件については、
10月1日(金曜日)以降も、
押印が必要となるが、順次、廃止に向けて、
取り組んでいくとのこと。
行政手続きの押印について、見直しを行い、
今年の4月に基本方針を策定。
本日、10月1日(金曜日)からは、
これまで押印を求めてきた手続き、
1190件のうち、
約9割(90・5パーセント)に当たる、
1077件について、押印を廃止した。

押印を廃止する手続きの中に、
条例に基づくものがあり、瑞浪市は、
議第57号「押印等の見直しに伴う関係条例の
整備に関する条例の制定について」の議案を、
瑞浪市議会に上程。
昨日、9月30日(木曜日)に可決された。

なお、残りの113件については、
10月1日(金曜日)以降も、
押印が必要となるが、順次、廃止に向けて、
取り組んでいくとのこと。
