2021年10月03日 (17:10)

天野裕夫さんの彫刻展が瑞浪市市之瀬廣太記念美術館で【会期を変更】

企画展「天野裕夫彫刻展・大湫大杉のカタチ」が、
瑞浪市市之瀬廣太記念美術館
(明世町戸狩)で開かれている。
会期は当初、9月11日(土曜日)から、
11月14日(日曜日)までとしていたが、
緊急事態宣言で、臨時休館となったため、変更。
新たな展示期間を、10月1日(金曜日)から、
11月28日(日曜日)までとした。
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彫刻家の天野裕夫さんについては、
過去記事」を参照。
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瑞浪市大湫町出身・在住の天野裕夫さんは、
昭和29(1954)年3月1日生まれ。
瑞浪市市之瀬廣太記念美術館での展覧会は、
平成7(1995)年、
平成29(2017)年に次いで、3回目。
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今展では、大湫町の「大湫神明神社の大杉」を、
素材にした作品を中心に、22点を展示。
大湫神明神社の大杉(大湫の大杉)は、
令和2(2020)年7月11日に、
豪雨の影響などで倒伏したが、
倒伏前の平成24(2012)年には、
枯れ枝の伐採など、維持保存処置事業を実施。
天野裕夫さんは当時から、伐採の際に出た枝と、
ブロンズなどを組み合わせた作品を制作している。
今回は、天野裕夫さんの作品を展示することで、
大杉の魅力を伝えるとともに、大杉の保存活用に、
努めている地域の取り組みも紹介する。
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天野裕夫さんは「木彫家ではないので、
木を彫って、何かの形にするのではない。
『この木で何かを作ろう』というのではなく、
木材から得られたインスピレーション、
『見立て』を大切にした。
石とブロンズの組み合わせよりも、
木とブロンズの組み合わせの方が、
接合がしやすく、相性が良い。
大杉とのコミュニケーションで生まれた作品を、
見ていただきたい」と語った。
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問い合わせは、瑞浪市市之瀬廣太記念美術館
(TEL0572─68─9400)まで。
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※写真は9月10日(金曜日)に撮影。
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