2021年10月23日 (13:58)
駄知どんぶりまつり2021は24日(日)まで【駄知町と下石町で開催】
駄知どんぶりまつり2021が、
本日、10月23日(土曜日)から、
土岐市の駄知町と下石町で始まった。
明日、10月24日(日曜日)まで。






令和2(2020)年の「駄知どんぶりまつり」から、
駄知町だけではなく、下石町の窯元なども参加。
駄知町の「窯元蔵出しめぐり」と、
下石町の「窯元めぐり」を、同時に開催している。
参加窯元は、駄知町からは、
快山窯・鶴琳窯・不動窯・藤山窯・
丹山窯・朱山窯・南楽窯・宗山窯・
清山窯・南窯の10窯(昨年は7窯)で、
下石町からは、
和陶苑・ろば工房・隆月窯・
竜仙窯・鈴木陶苑・荒神窯・
豊大窯・いちい窯の8窯(昨年は7窯)。









駄知町の会場では「窯やのウォークラリー」
(毎日先着100人の完歩者に景品が当たる)や、
「だちせんマルシェ」も開催。
マルシェの会場は、
南山公民館(南公民館)の駐車場で、
自然薯(ジネンジョ)やアクセサリー、
はちみつなどを販売している。









だち窯やネット(主催者)の
丹羽哲男事務局長(49歳・丹山窯)は、
「好評だった昨年に引き続き、今年も、
下石町の窯元などに参加していただき、
土岐市内2町での同日開催が実現できた。
日本一の陶産地・土岐市をPRするためにも、
いずれは他地区の窯元にも参加してもらい、
土岐市内全域での開催を目指したい。
そのためには、ただ商品を並べるだけではなく、
売り方・見せ方をどうするのか、
値段設定をどうするのか、統一する必要がある。
新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、
お客さんが戻ってくることを期待したい」と語った。



24日(日曜日)は、午前9時から午後4時まで。
問い合わせは、だち窯やネット事務局の丹山窯
(TEL0572─59─4188)まで。



本日、10月23日(土曜日)から、
土岐市の駄知町と下石町で始まった。
明日、10月24日(日曜日)まで。






令和2(2020)年の「駄知どんぶりまつり」から、
駄知町だけではなく、下石町の窯元なども参加。
駄知町の「窯元蔵出しめぐり」と、
下石町の「窯元めぐり」を、同時に開催している。
参加窯元は、駄知町からは、
快山窯・鶴琳窯・不動窯・藤山窯・
丹山窯・朱山窯・南楽窯・宗山窯・
清山窯・南窯の10窯(昨年は7窯)で、
下石町からは、
和陶苑・ろば工房・隆月窯・
竜仙窯・鈴木陶苑・荒神窯・
豊大窯・いちい窯の8窯(昨年は7窯)。









駄知町の会場では「窯やのウォークラリー」
(毎日先着100人の完歩者に景品が当たる)や、
「だちせんマルシェ」も開催。
マルシェの会場は、
南山公民館(南公民館)の駐車場で、
自然薯(ジネンジョ)やアクセサリー、
はちみつなどを販売している。









だち窯やネット(主催者)の
丹羽哲男事務局長(49歳・丹山窯)は、
「好評だった昨年に引き続き、今年も、
下石町の窯元などに参加していただき、
土岐市内2町での同日開催が実現できた。
日本一の陶産地・土岐市をPRするためにも、
いずれは他地区の窯元にも参加してもらい、
土岐市内全域での開催を目指したい。
そのためには、ただ商品を並べるだけではなく、
売り方・見せ方をどうするのか、
値段設定をどうするのか、統一する必要がある。
新型コロナウイルス感染症対策を講じながら、
お客さんが戻ってくることを期待したい」と語った。



24日(日曜日)は、午前9時から午後4時まで。
問い合わせは、だち窯やネット事務局の丹山窯
(TEL0572─59─4188)まで。



