2021年10月29日 (16:04)
瑞浪市かまど道の駅講演会の参加者を募集【要申し込み】
瑞浪市と岐阜大学出村研究室は、
11月10日(水曜日)に、
釜戸公民館(瑞浪市釜戸町)で、
瑞浪市かまど道の駅講演会
「地域と一緒に考え話す会」を開く。

瑞浪市は、市内初となる「道の駅」を、
釜戸町上平地区内に設置しようと、
計画を進めている。
令和9(2027)年の開駅を目指し、
「瑞浪市道の駅基本構想」を策定。
本年度、令和3(2021)年度は、
「瑞浪市道の駅基本計画」を完成させる予定。
講演会のテーマは、
「道の駅を通じて、どういう地域をつくっていこう?
~世代をつなぐしかけづくり~」。
講師は、
岐阜大学社会システム経営学環の出村嘉史教授と、
株式会社まちの灯台阿久根の石川秀和代表。
開場は午後6時で、講演会は、
午後6時30分から午後8時30分まで。
参加対象者は瑞浪市民で、定員は40人。
参加費は無料だが、事前申し込みが必要
(応募者多数の場合は抽選)。
応募締め切り日は、11月8日(月曜日)。
申し込み・問い合わせは、
瑞浪市役所・建設部・都市計画課
(TEL0572─68─9817)まで。
11月10日(水曜日)に、
釜戸公民館(瑞浪市釜戸町)で、
瑞浪市かまど道の駅講演会
「地域と一緒に考え話す会」を開く。

瑞浪市は、市内初となる「道の駅」を、
釜戸町上平地区内に設置しようと、
計画を進めている。
令和9(2027)年の開駅を目指し、
「瑞浪市道の駅基本構想」を策定。
本年度、令和3(2021)年度は、
「瑞浪市道の駅基本計画」を完成させる予定。
講演会のテーマは、
「道の駅を通じて、どういう地域をつくっていこう?
~世代をつなぐしかけづくり~」。
講師は、
岐阜大学社会システム経営学環の出村嘉史教授と、
株式会社まちの灯台阿久根の石川秀和代表。
開場は午後6時で、講演会は、
午後6時30分から午後8時30分まで。
参加対象者は瑞浪市民で、定員は40人。
参加費は無料だが、事前申し込みが必要
(応募者多数の場合は抽選)。
応募締め切り日は、11月8日(月曜日)。
申し込み・問い合わせは、
瑞浪市役所・建設部・都市計画課
(TEL0572─68─9817)まで。
